ベトナム旅行で買うべきお土産10選

2017年8月24日更新

ベトナム旅行のお土産といえば「雑貨」が定番ですね。特にホーチミンはショップが建ち並ぶ雑貨ストリートもあるほど。しかし、「雑貨といっても、具体的にどんなの?」と困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに雑貨と一概にいっても、その幅は非常に広く、特に近年はさまざまな種類のアイテムがでてきて、雑貨の概念も曖昧になっています。

そこで、今回は当サイトがおすすめする人気雑貨を10種紹介します。ベトナム旅行者は事前にお土産のめぼしをつけておくといいでしょう。

1 陶磁器

ニュウイ (ニュウイ)

ニュウイ (ニュウイ)Nhuy

陶磁器の専門店。漆細工をお土産に考えている方はは是非立ち寄ろう!

陶磁器はベトナムの伝統工芸品の一つ。中国を宗主国としていた当時、ベトナムは朝貢品として陶磁器を献上していた記録もあります。当時はシンプルな模様でしたが、時代が変わるにつれて、斬新なデザインも増えてきました。陶磁器は一般家庭で調度品として使われたり、お土産品として姿を変えていったことが背景にあります。

種類も豊富で、お椀、とっくり、湯のみ茶碗、小皿、平皿、急須などなど。漆細工も人気があり、たまごの殻をちりばめた小箱などが最近の流行。名刺入れや小物入れなどがお土産には最適。

陶磁器の中でも「バッチャン焼き」と呼ばれるものは、北部バッチャン村でしか作られない特別なもの。雑貨ショップに必ず置いてある王道なので、ベトナムお土産にもぴったりです。ちなみにデザインの金魚はトンボは幸運を運んでくれるとベトナムではいわれています。

おすすめ店舗

サイゴン・クラフツ (サイゴンクラフツ)

サイゴン・クラフツ (サイゴンクラフツ)Saigon Crafts

ベトナム伝統工芸品「陶磁器」を購入するならここがおすすめ!

エム・エイチ・クラフト (エム・エイチ・クラフト)

エム・エイチ・クラフト (エム・エイチ・クラフト)mh Craft

陶磁器の専門店。お気に入りが見つかるはず!

キト (キト)

キト (キト)Kito

バッチャン焼をはじめとした小物雑貨が揃う

ユイ・タン (ユイタン)

ユイ・タン (ユイタン)Duy Tan

セラミック製品が人気。水牛の調度品も見逃せません

2 バッグ

バタフライ (バタフライ)

バタフライ (バタフライ)Butterfly

品数は豊富です。でも欲しいものは少しかも

バッグをお土産に考えている女性も多いかと思います。最近はデザインもモダンなものが増えてきて、刺繍やスパンコール、ビーズ、スワロフスキーなどをあしらったものも。また、生地も上質な本革を扱う店が多く、自社で加工工場を持っていたり、ワニ革や少数民族の衣装生地といった稀少素材を使用しているところもあります。

このように、バッグに関しては年々品質が上がってきている様子。値段もピンきりで、2000円前後で買えるものから200ドル以上するものまであります。一昔前までは、ベトナム雑貨といえばチープ雑貨がおみやげのメインでしたが、最近は長く使えるアイテムが増えてきており、その代表がバッグといえます。

おすすめ店舗

ナット・エン (ナット・エン)

ナット・エン (ナット・エン)Nhat Uyen

バックパッカー街のデタム通りの一角にある小さな雑貨ショップ。バッグの種類はなかなかのもんです

メゾン・ド・ブンガ (メゾンドブンカ)

メゾン・ド・ブンガ (メゾンドブンカ)Maison De Bunga

ここでしか手に入らないオリジナルアイテムも豊富。雑貨巡りで是非立ち寄りたい

ユニーク (ユニーク)

ユニーク (ユニーク)Unique

バッグやポーチがおすすめ。品質を求めたいなら牛革バッグを

イパニマ (イパニマ)

イパニマ (イパニマ)Ipa-Nima

有名ブランドショップ「イパニマ」がドンコイ通りにもオープン

3 洋服

カイ・シルク (カイシルク)

カイ・シルク (カイシルク)Khai Silk

シルク製品をはじめ、ちょっと高級なブティックショップ

国旗や「I love vietnam」とデザインされているTシャツは外国人旅行客の定番土産でもありますが、帰国後にそれを着て外出はちょっと恥ずかしいですね。着る機会といえばせいぜい部屋着として。そうではなくて、実際町を歩けるお洒落服をお土産に選んでみてはいかがでしょうか。女性ならワンピースや胸元がちらっと開いた少しセクシーなランジェリーがベトナムの流行。男性ならアオザイ女性やノンラー、ベトナムの国土などがワンポイント小さくデザインされているものがおすすめ。

またはホーチミン市内のファングーラオ界隈を歩けば、さらにモダンな洋服をみつけることもできます。ただし、かなりアメリカナイズされているので、「これだったらわざわざベトナムで買わなくとも……」といったものもあります。

おすすめ店舗

【閉店】マラトン (マラトン)

【閉店】マラトン (マラトン)Marathon

アメリカンなジーンズ、Tシャツが手に入る。ベトナム人にしてはセンスがいい?

ホイ・アン (ホイ・アン)

ホイ・アン (ホイ・アン)Hoi An

涼しい洋服が揃っています。ベトナムでは珍しいイマドキのデザインが手に入る貴重なショップです!

スージ (スージ)

スージ (スージ)Ssuzi

セクシ~な水着とワンピースならこちら!

ギンコ・Tシャツ (ギンコ・ティーシャツ)

ギンコ・Tシャツ (ギンコ・ティーシャツ)Ginkgo T-Shirts

天然素材にこだわったメイド・イン・ベトナムがここに!オリジナルアイテムはお土産に最適

4 アロマ関連

ヤンキーキャンドル (ヤンキーキャンドル)

ヤンキーキャンドル (ヤンキーキャンドル)Yankee candle

アロマキャンドルの専門店。まさかアロマがストラップにもなってるなんて……

ベトナムというか、東南アジアらしいお土産はこちら「アロマ」が鉄板ですね。アロマキャンドルやお香、アロマローションなど、これぞ!というベトナムの香りを日本に持ち帰ってはいかがでしょうか。

アロマグッズは雑貨ショップのほか、外国人旅行客に人気のショッピングセン

ターなどでも手に入れることができます。

おすすめ店舗

デュランス (デュランス)

デュランス (デュランス)Durance

プロヴァンスの香りを身近に置くことができる。日本でもお馴染みのデュランスブランドはホーチミンではリーズナブル♪

タンサンクチュアリィ (タンサンクチュアリィ)

タンサンクチュアリィ (タンサンクチュアリィ)Thann sanctuary

タイ・バンコク発のスキンケアブランドがホーチミンに上陸

ターン・スパ (ターン・スパ)

ターン・スパ (ターン・スパ)Thann Spa

アロマオイルが人気のお馴染みのブランド

5 刺繍物

刺繍も陶磁器と同じくベトナムに古くから伝わる伝統工芸品の一つ。ベトナムでは刺繍は手先が器用な女性のみこなせる仕事。ミリ単位で織られる刺繍は手刺繍が最も品質が高く高値が付けられています。市場で売っている刺繍アイテムは、素人の方が編んだものがほとんどなのであまりおすすめはできません。

刺繍アイテムはバッグ、財布、帽子、ポーチ、洋服と多岐に渡ります。たくさんの刺繍が施されているより、強調しすぎないワンポイントがお洒落です。

おすすめ店舗

XQ アーツ・アンド・クラフト・センター (エックスキューアーツアンドクラフトセンター)

XQ アーツ・アンド・クラフト・センター (エックスキューアーツアンドクラフトセンター)Xq Arts And Crafts Center

ベトナム最大の刺繍専門店。高いけどお土産に一枚は買って欲しいところです

ココ (ココ)

ココ (ココ)Coco

定番雑貨はすべて手に入る!ファッション系雑貨ショップ

ドゥドゥ (ドゥドゥ)

ドゥドゥ (ドゥドゥ)Du Du

日本語の説明書きもある良心的な雑貨ショップ。手作り判子はいまでは名物♪

トロピック (トロピック)

トロピック (トロピック)Tropic

余ったお金はここで使いきろう!1ドル土産が豊富!

6 少数民族雑貨

ベトナムには53の少数民族と、キン族、いわゆるベトナム人で構成されています。2014年には、新たに見つかった部落が少数民族に認定されて、実際は54となっています。その少数民族の中でも華モン族やタイー族といった民族の衣装は華やかで品質も優れているため、お土産品になったりしています。

北部サパの青空市場では、華モン族が山岳から降りて、直接ベトナム人や旅行客に雑貨を売っています。

彼らの民族衣装の生地を素材に作ったバッグやポーチ、財布などは希少価値が高く、通常のものよりも値段は高め。しかし、ベトナムらしいお土産といえば、これ以上のものはないと言ってもいいでしょう。

おすすめ店舗

サパ (サパ)

サパ (サパ)Sapa

少数民族の衣装生地を利用した服飾雑貨が大人気♪

サパビレッジ (サパヴィレッジ)

サパビレッジ (サパヴィレッジ)Sapa Village

少数民族衣装関連はこちらで入手しよう!

サイゴン・ショップ (サイゴン・ショップ)

サイゴン・ショップ (サイゴン・ショップ)Saigon Shop

おすすめは少数民族の生地で作った服飾雑貨

7 コーヒー豆withフィルター

ベトナムはコーヒー豆の生産高は世界大3位。ロブスター種なので、ブラックコーヒーで飲むと焦げ臭い香りがして、なおかつ味も渋すぎてあまりおいしくありません。しかし、ベトナム人は昔から特製のコーヒーフィルターで抽出して、それに練乳を加えて飲んでいます。ちなみに、コーヒーフィルターはフランス統治時代の産物です。フランス文化はしっかりとベトナムの民間に浸透しているようですね。

お土産になっているコーヒー豆は、有名な大手カフェメーカーが出している厳選した高品質のコーヒー豆なので、舌触りも悪くありません。お土産品にはコーヒーフィルターがついているものもありますので、ベトナム式を味わいたいならこちらがおすすめ。もともとベトナム人が愛用しているものなので、フィルターだけならローカルスーパーにも並んでいます。さらにこだわりたいという方は、ミルを買ってみるのもいいかもしれません。

おすすめ店舗

たんぽぽ (タンポポ)

たんぽぽ (タンポポ)Tanpopo

服飾雑貨と食品をお土産に買うならここがおすすめ!

タックス・スーパー (タックススーパー)

タックス・スーパー (タックススーパー)TAX Super Market

お土産物も充実の旅行客向けのスーパー。滞在中困ったら立ち寄りましょう

8 ライスペーパー

ベトナムの国民食とも言うべきライスペーパー。水に浸せば柔らかくなりますので、お好みの野菜を包んで巻けば、生春巻きの完成です!さらにヌクマムをつけダレにして食べれば、日本で本物のベトナム料理にありつけます。その他、レンジで温めればおせんべいのように膨らむライスペーパーや、ココナッツ、ドリアン風味のものはそのまま食べることができます。また、油で揚げれば揚げ春巻きとなりますが、こちらを作る場合は網目のライスペーパーがおすすめ。からっと揚げることができます。

ライスペーパーはスーパーであればどこでも売っているので、ローカルスーパーの「Coop mart」や外国人向けの「タックススーパー」などに足を運びましょう。

おすすめ店舗

タックス・スーパー (タックススーパー)

タックス・スーパー (タックススーパー)TAX Super Market

お土産物も充実の旅行客向けのスーパー。滞在中困ったら立ち寄りましょう

ビンコム・センター (ビンコムセンター)

ビンコム・センター (ビンコムセンター)Vincom Center

旅行者は地下のレストラン街がおすすめ!大規模ショッピングセンター

9 ベトナム調味料

不思議なもので、どんな料理でもベトナムで買った調味料を振りかければ、それはベトナム料理となってしまうのです。ベトナム調味料を代表する「ヌクマム」、「ヌクトゥン」はマストで抑えておきたいところ。さらに、レモン胡椒もおすすめ。

ベトナムは胡椒の生産国としても実は非常に有名。特産地はフーコック島。胡椒畑は観光スポットにもなっているほどです。ここで栽培された胡椒は、主に欧米に輸出されます。

10 ベトナム産のお酒

日本では輸入食品のショップ、もしくは通販くらいでしか手に入らないベトナム産のお酒。ベトナム料理レストランでも飲むことはできますが、ベトナム現地より数倍高くなります。もし、お土産を贈る相手にお酒好きの人がいたら、こちらで決まり。

ベトナム産のビールであれば「333」、「サイゴンビール」などがおすすめ。地酒であれば、「ネップ・ハノイ」、「ルアモイ」、「ウォッカハノイ」、「ルー・イェー」などがベトナム人に人気があります。

ベトナム旅行中、お土産選びに困っている方は、上記の種類から選んでみてはいかがでしょうか。

調味料

この記事をシェアする

この記事で紹介したスポット

ホーチミン観光情報ガイドが最近書いた記事

おすすめの記事

カテゴリ

地域で探す