日本語って通じるの?

2017年11月17日更新

意思疎通の難しさ

海外旅行に行けば、だれもが感じるのは言葉の壁。言いたいことが伝わらなくてもどかしい思いをしたことがある人も多いと思います。ボディーランゲッジや翻訳アプリなど、どうにか会話をしようと思えばいくらでも方法はありますが、トラブルに巻き込まれた際など何か重要な時に言語が通じないと大変困りますよね。ベトナムで英語は通じるのでしょうか。実はホテルや空港など海外からのお客様を相手にしている施設で働く人たちは、大体英語を話すことが出来ます。しかし、町で普通に暮らしている人たちに英語でしゃべりかけてみても全く通じません。つまり英語の普及率は、日本と大体同じ現状にあると思います。

日本語>英語?

こんなエピソードがあります。ホーチミンに滞在している女性。彼女はスーパーでお米を買おうとして、店員に売り場を尋ねました。しかし、何度「ライス」と連呼しても分かってもらえませんでした。そこで、「こめ」と言ってみたところ、一発でわかってもらえたそうなんです。英語で言っても通じなかったのに日本語で言ってみると理解してもらえた、面白いですよね。実は、ホーチミンに来る観光客の中で日本人は毎年TOP3に入っています。そのため、日本語を勉強している人が非常に多いのです。また、ベトナム人は日本が大好き。そのため、タクシーの運転手もあいさつ程度なら日本語で話しかけてくれます。

勉強熱心なベトナム人

ホーチミン市内には日本語学校も数多く存在しています。日本語を勉強しているベトナム人にアンケートを取ってみたところ、やはり日本語を話せたほうが社会的にも優位で、仕事で使えるから、という理由の人がほとんどでした。ベトナムで日系企業に勤めている人や、将来日本で働きたい人、単純に日本が好きな人など、動機は様々ですが、日本語を学んでくれているってうれしいですよね。現在は、日本の会社が多くベトナムに進出してきているので英語よりも日本語を学んでいる人口のほうが多いそう。高校生になると、日本語の授業も行われるそうです。数年後ベトナムに行ってみたら、多くのベトナム人と日本語で会話できるなんてことが叶っちゃうかもしれませんね。


ベトナム日本語

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