明日使いたくなるベトナム語講座(受け答え編)

2018年1月9日更新

受け答えをマスターしよう!

今回は、ベトナム語での簡単な受け答えについて紹介します。

まず、ホーチミンとハノイでは多くの場面で発音や言葉自体が異なりますが、今回は主にホーチミンでの受け答えについて紹介していきます。

「はい」

知っておいて確実に損はないワードです。

ホーチミンでは、目上の人に「はい」という時は

「Da(ヤ)」、「Vang a(ヴァン ァ)」と言います。「Vang a」は長くて発音も難しいので無難にヤ、と言いましょう。

ヤ、でも、ヤー、でも可です。

「うん」

続いては「はい」よりもカジュアルに、「うん」と返事する場合。

ホーチミンでは「U(ォウ)」、「Ua(ウア)」と言います。

現地の人の会話を盗み聞きすると分かりますが、セイウチのモノマネをするつもりで言うと少しそれっぽくなります。

ちなみに、「okay(オケィ)」も普通に使われるので、オッケー!と言えばとりあえず通じます。

「いいえ」

いいえ、や、違います、と伝えたい場合は

「Khong(コン)」、「Da khong a(ヤ コン ァ)」です。

「Da khong a」は、「Khong」の更に丁寧バージョンなので、

無難に「コン」といえば大丈夫です。

ベトナムの「はぁ?」について

「ベトナムでお店の人に話しかけたら、はぁ?って言われた!感じ悪っ!」

という声を日本人観光客からたまに聞きますが、ベトナム人が使う「はぁ?」は日本で使われるものと多少ニュアンスが違ってきます。

ベトナム人が(Ha?)はぁ?という場合は

・話しかけられたが聞こえなくて、もう一回言ってほしいとき

・言われた言葉が信じられなくて、出てきてしまうとき

・悪いニュース(聞きたくない情報)を聞いて、わざと聞こえないふりをするとき

・冗談をいうとき

などなど、様々な場面で使われるそうです。

信じられなくて出てしまうのは日本でも似ていますが、日本でよく知らない人に「はぁ?」と言われたら少しビックリしますが、ベトナムではそのような失礼な意味は一切ありません。

なので、ベトナム人に話しかけて「はぁ?」と言われたら、あちらは喧嘩を売っているつもりは一切ないので、怒らずにもう一度ゆっくり伝えてみましょう。

いかがでしたか?

はい、いいえ、の返事だけでも、伝わるだけで嬉しいですし、確実に自分の意思を伝えることができます。

ベトナム語、勉強してみたいけど難しそうだから無理!というかたは、とりあえず簡単な受け答えからマスターしてみましょう!


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