ベトナム旅行でビザが必要になる条件とは

2023年2月3日更新

日本のパスポートは2015年現時点で170カ国以上の国々をビザ免除、もしくはアライバルビザ(入国審査で取得できるビザ)で入国することができます。これは世界で8位タイ。世界に誇れる実績といっていいでしょう。

そして、ベトナムにおいても、ある一定条件下においては、規定期間ビザ免除で入国することができます。

しかし、逆にビザが必要になる場合もあります。今回は日本人旅行客に向けて、ベトナムのビザ事情を紹介します。※日本人旅行客=日本国籍を持つ旅行客

ビザ免除の条件

まず、ビザが免除される条件は下記。

①旅行・観光目的によるベトナム入国

②15日を超えない滞在

③ビザの有効期限が6ヶ月以上残っていること。

要は、旅行会社を通して「○泊○日ホーチミン旅行!」といった短期旅行であれば、パスポートの有効期限さえ守ればビザを取得する必要はないということですね。

では、一方ビザを取得しなければならない場合は、どんな状況が考えられるでしょうか。

個人旅行でベトナムへ入国する方や、数カ国周遊のバックパッカー、長期滞在の旅行者は下記を一読ください。

ビザ取得が義務付けられる条件

<15日以上ベトナムに滞在する旅行客>

個人旅行者の中には、ベトナムが気に入って15日以上滞在する人もいるかもしれませんね。そんな旅行者は、「観光ビザ」が必要となります。観光ビザの滞在期間は1ヶ月となります。

ビザはアライバルビザで取得可能。入国審査の隅に窓口があり、ここで一ヶ月の観光ビザを取得することができます。ただし、ビザの取得には招聘状が必要となります。招聘状の発給は旅行会社が請け負っています。

ビザ免除で入国し、15日を越えた滞在をする旅行客

「ほかの国にも行こうと思っていたけど、ベトナムが気に入ったから、さらに滞在を続けたい」

このような旅行者もビザが必要となります。この場合は在ホーチミン日本国総領事館で申請すれば、観光ビザを取得することができます。また、現地の日系旅行会社でも代行してくれるでしょう。

ただし、滞在期間は航空券記載の期日までで、15日を越えない範囲です。また、ビザの取得までは申請から約3日かかりますので、観光ビザの取得を検討している方は、早めに申請してください。

上記は2015年6月現時点

ベトナムは法整備がまだ甘く、ビザに関しての法律はころころ変わるのが現状です。今回解説したビザ取得の有無は、2015年6月現時点での情報です。

もしかすると、来月は再び法律が変わって、新たなビザのルールができているからもしれません。実際ベトナムへ旅行される方は、常に最新の情報を取得するよう心がけてください。


空港ビザ入国条件

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