ベトナム/ホーチミン旅行でベストな服装とは

2023年2月4日更新

東南アジアのベトナムでは、『半そで・短パン』が最適だと思ってはいませんか?しかし、ベトナム現地に降り立ってみると、そのような格好は外国人旅行者だけだということが分かります。特にホーチミンは常夏の気候なので、旅行者も服装には注意が必要です。バイク社会のベトナムならではの服装もご紹介したいと思います。

ベトナムの女性だってお肌を気にするんです

バイク社会が発達したベトナムでは、女性もマニュアル車を乗りこなすほど。ミニスカートは危険なので、ジーンズかホットパンツが女性ファッションの定番。また、常夏の国ベトナムに生きる女性の中で現在ブームなのが「美白」。紫外線を避けるため、バイクに乗るときは写真のように全身をマスクで覆います。どんなに暑くてもトレーナー、長袖は必須です。

ホーチミン旅行に長袖は必ず持参してください!

南国の国だからといって、長袖を持参しないと後悔することになるかもしれません。ホーチミンに降り注ぐ紫外線は、日本の5倍以上。ジリジリと焼けるような強烈な日差しは、かなりこたえます。薄い長袖、ジーンズ、ロングスカートといった格好の方が、日射しを和らげることができるので、むしろ涼しいくらいです。

また、長袖は日焼け対策だけではなく、蚊よけ、虫除け対策にもなります。2014年には日本の首都圏で感染患者が報告されたデング熱。ベトナムでも国民病のように蔓延しています。山岳地帯だけではなく、メコンデルタ地方でも発生し、またホーチミンやハノイといった都心部でも感染者が報告されています。

デング熱は一度刺されると、高熱や嘔吐といった症状がみられますが、命に別状はありません。しかし、二度目の方は要注意。体の部位から出血する、デング出血熱へと発展する可能性があり、この場合は死亡率も高くなります。

ホテル内も長袖がおすすめの理由

実は宿泊するホテル内でもベストの格好は長袖なんです。

例えば、ホテル内併設のレストランや客室内は、エアコンがガンガンに効いてる場合が多く、肌寒く感じることがあります。長袖を羽織っていけば、不要であれば脱げばいいだけのことなので、着ていて損はまったくありません。また、就寝時も長袖はできるだけおすすめ。雨季の時期は蚊が大量に発生していますので、ホテル内にも蚊が侵入しています。寝ている間に刺されたらたまったもんじゃないですね。

場所によっては、ジャンバーが必要なことも

ベトナムは南北に長い国土を持つ国。北部ハノイや、中国との国境付近のエリアでは四季があり、秋から冬の時期にかけてはトレーナー、ジャンパーが必要になることも。また、中南部であっても、標高の高い高原地帯ダラットも年間を通して早晩冷え込みますので、旅行の際は厚手の服装が求められます。

ベトナム旅行で最適な服装は、旅行先のエリアと時期によって異なりますが、いずれにせよ長袖の一枚か二枚は必ずバッグに詰め込むようにしましょう!


服装雨季乾季ベスト

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