交渉制バイクタクシー・セオムの見分け方とトラブル

2018年11月21日更新

交渉制バイクタクシー・セオムの見分け方とトラブル

ホーチミン市内の至る所に止まっているバイク。バイクタクシー、「セオム」はベトナム人にとって生活になくてはならい足です。乗れば街の雰囲気も肌で感じられるので乗ってみたい人も多いのではないでしょうか。

ただセオムを利用する観光客を狙ったトラブルが後を絶ちません。それさえなければ、安くて便利なセオムなので、今回はセオムの乗り方とトラブルに巻き込まれないためにどうしたら良いかをみていきましょう。

セオムの見分け方

交差点付近に止まっているバイクで、ヘルメットを二つ持っていたらバイクタクシーと思って良いでしょう。こちらから声を掛けなくても向こうから声を掛けてくることも多いです。ただしつこく声を掛けてくるドライバーは避けた方が無難です。

乗車する前に行き先と料金の確認をしっかりしておきましょう。

行きたい住所を紙に書いておき、見せると良いでしょう。口頭だと上手に伝わっていない場合もあります。また地図を見せても分からない人も多いので住所を見せた方が確実です。

料金の目安は10分以内 30,000VND、20分 60,000VND になります。

「いくら?」

「Bao nhieu tien?(バオニュウ ティエン?)」

「安くして下さい」

「Bot di.(ボッ ディー)」

「高すぎる。」

「Mac qua.(マック ワ―)」

相場より高い場合は値段交渉をしましょう。とりあえず言われた金額の半額を言ってみて、すんなりOKだとまだぼったくってる可能性が高いです。交渉出来なければ他を探しましょう。

よくあるトラブル

*最初に言ってた金額と違う

*遠回りする

*目的ではない場所に連れていき、商品を売りつけてくる

1番多いのが最初の金額と違うことです。口頭だけだととトラブルになりやすいので、1番良いのは値段を紙に書いて、確認しておくといいでしょう。ドライバーが後から0を1個足したりすることもあるので、紙も証拠として自分で持っておきましょう。そして絶対に前払いはしてはいけません。降りる時にまた請求されてしまいます。

遠回りして、時間が掛かったから「もっと」と言ってくる場合も断固として「NO」と言って最初の金額だけ払いましょう。

目的地と違うとこに連れて行かれそうな時は「降ります!Toi Xuong (トイ スオン)」と言って

即座に降りましょう。

紙幣もお釣がでないように細かい紙幣も持っておきましょう。お釣りを誤魔化されたり、ドライバーがお釣りを持ってない場合もあります。高額紙幣しかもってない場所は乗るのを諦めた方がいいでしょう。

また日本語を話せたり、日本人客からの感想が書かれた紙も見せて安心させて、高額な料金を請求する場合もあるので注意して下さい。

バイクに乗る際は手荷物も自分で持って管理しましょう。バイクのカゴに入れて中身を抜かれたり、降りる時に忘れても戻っては来ません。

バイクタクシーは渋滞知らずなので、トラブルさえなければタクシーより安く早く目的地につけるのが魅力です。せっかくの旅行がトラブルで台無しにならない為にも、バイク選びと値段交渉はしっかりしてセオムに乗って下さいね。


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