メータータクシーより安いタクシー!配車アプリGrab Carの使い方

2019年1月24日更新

電車や地下鉄のないホーチミン。タクシーやバイクタクシー(セオム)もあるけど言葉は通じないし、遠回りされたりボラれるの嫌だな…と思った方。

東南アジア各国で展開している配車サービス、その名もグラブカー[Grab car]というサービスがあるんです。今回はグラブカー(Grab car) をご紹介します。

グラブカー(Grab car) とは

Grab car とは車やバイクの配車アプリケーションサービスで、日本でも話題になっているUber と似ています。主に東南アジアで展開しており、タイ、インドネシア、シンガポールでも利用できます。

具体的には携帯にアプリケーションをインストールし、自分が今いる場所と行きたい場所を入力すると、近くでお客さんを待機しているドライバーが見つけて、迎えに来てくれるというサービスです。

行き先の情報がアプリを通じてドライバーに行くので、言葉が通じなくても大丈夫です。またドライバーを呼ぶときに金額が表示されるので、価格の交渉も必要ありません。

使い方

まずはアプリのインストールです。

そしてログイン。ログインは電話番号認証またはフェイスブックアカウントで行います。

筆者はフェイスブックでログインしました。フェイスブックの名前がグラブアカウントの名前になります。

車を呼ぼう

アカウント設定ができたら、実際に車を呼んでみましょう。

画面上の[PICK-UP] のところに自分がいるところの住所、[DROP-OFF] のところに行きたいところの住所またはお店の名前を書きましょう。

その下の[Cash] をタップすると現金かクレジットカードかを選ぶことができます。

また画面下で車、バイク、タクシーを選ぶことができ、金額も確認できます。

車はいくつかの種類があり、下の写真左からグラブカー(4人乗りの車)、グラブカー 7cho(7人乗りの車)、グラブバイク(バイク)、グラブタクシー(タクシー)、Taxi 7 cho (7人乗りタクシー)があります。

価格はグラブバイク が一番安く、初乗りは12,000 VND(約60円)です。

緑の[BOOK] ボタンを押せば、ドライバーの検索が始まります。

ドライバーが承認をすれば成立!

ほぼ全てのドライバーが確認の電話をかけてきます。ここが一番難関なのですが、あまりベトナム語を話せない筆者は[OK] をひたすら繰り返します!笑

スマホの画面で、ドライバーの位置情報とあと何分で到着するかがわかります。

さて、ドライバーが到着したときなのですが、

バイクの場合は、Grab のシンボルカラーである緑のヘルメットまたはジャンパーを着ています。

グラブカーの場合は普通の乗用車なのでわかりにくいですが、近くに止まった車に近づいて確認をしましょう。

気をつけること

グラブカーは慣れれば安いし便利なのですが、いくつか注意しないといけない点があります。

一つめは、ドライバーからの連絡手段です。

ドライバーとマッチングが成立した場合、ドライバーから電話がかかってくるのですが、これはベトナムでもかけられる電話番号でないと、ドライバーが確認の電話をすることができず、電話がつながらない場合はキャンセルされてしまうかもしれません。

そのため、自分の居場所と行き先の項目の下の[Notes to Driver] のところに電話に出ることができない旨を書くか、現地でSIMカードを調達するほうが良いと思います。

2つめは、個人情報に関してです。フェイスブックのアカウントで登録した場合、アカウント設定の画面ではフェイスブックの名前とアイコン写真で設定されており、ドライバーからもこれらの情報が見えているかもしれません。

そのためfacebook の名前やアイコン写真が自分の知らない人に知られたくない場合は、電話番号の認証がいいかと思います。

筆者は今までサービスを利用したドライバーからフェイスブックや電話で連絡が来たことはないのですが、くれぐれも注意しましょう。

以上、グラブカーについてのレポートでした。

この記事を読んで「使ってみたい!」と思っていただいた方、「気をつけること」をよく読んで、楽しく安全にサービスを使ってくださいね。


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