明日使いたくなるベトナム語講座(ホーチミン市場編)

2023年2月5日更新

気楽にやろう!

発音が難しい言語

明日使いたくなるベトナム語講座(ホーチミン市場編)

ベトナム語には声調が6種類あり、声調という概念がない日本語話者にとって発音の面で非常に難しい言語です。

しかしながら、異国の地で現地の言葉が通じた時の喜びは大きいもの。

今回は、ベトナムで語学留学中の筆者が文面で最大限分かりやすく説明したベトナム語講座(ホーチミン市場編)です。

ベトナムで、試しに現地の言葉を使ってみたい!という方は是非トライしてください。

①「これ、いくら?」

ハウマッチ!市場で気になるものを見つけたら次に気になるのが値段ですよね。

これをベトナム語に訳すと、

★「Cái này bao nhiêu à? (ケェナイバオニュウア?)」

イントネーションは、

★「山口ホイコーロー。」

まずはじめに普通の日本語のイントネーションで「山口ホイコーロー」と言ったあとに、同じイントネーションで「ケェナイバオニュウア?」と言ってみましょう。

★ケェ(やま)ナイ(ぐち)バオ(ホイ)ニュウ(コー)ア(ロー)?

記号で例えると、

★ケェ⤴︎ナイ⤵︎バオ→ニュウ→ア↘︎

ポイントは、山口ホイコーローさんという人物がいると仮定して名前を読むように、できるだけ早く言うこと。(理想は2秒)

ドヤ顔で言うこと。

その後のお店の人の回答までは予測がつかないので、電卓を片手に聞いてみましょう。

②「安くして!」

値段が希望通りの場合は言う必要がありませんが、高いと感じた場合には値引き交渉をしましょう。

★「Giảm giá đi! (ヤムヤァディー!)」

イントネーションは

★「でも、アムラー。」

★ヤム(でも)ヤ(ア)ァ(ム)ディー(ラー)

★ヤム⤵︎ヤァ⤴︎ディー→

ポイントは、ヤム、ヤァ、ディー!とリズミカル且つなめらかに言うこと。(これも2秒くらい)

ヤァ、のァを気持ち高めに言うこと。

絶対に安くしてほしい、という毅然とした態度をもって言うこと。

③「買いません。」

ベトナムの市場では、しつこいくらいに激しい客引きが待ち構えてる場合があります。

迷ってるそぶりを見せるといつまでも話しかけてくるので、ここは遠慮せず、日本人の精神を捨てキッパリと買わない意思を伝えましょう。

★「Xin lỗi, con không mua(シンロイ コンコンムーァ)」

直訳すると「すみません、私は買いません」となります。

イントネーションは、

★「なんで?反則だぁ」です。

★シン(なん)ロイ(で?) コン(はん)コン(そく)ムーァ(だぁ)

★シン→ロイ⤴︎ コン→コン→ムー→ァ→

最後の反則だぁは、抑揚なく、力なく言うのがポイントです。

通じなかった場合はすぐにその場を立ち去りましょう。

④「これください」

交渉が成立したら、買いましょう

★「Cho em cái váy này(チョーエムケェバイナイ)」

イントネーションは

★「最近これダメじゃん」

★チョー(さい)エム(きん)ケェ(これ)バイ(ダメ)ナイ(じゃん)

★チョー→エム→ケェ⤴︎バイ⤴︎ナイ⤵︎

ポイントは、こちらも早く言うこと。

ベトナム人の会話を盗み聞きすると分かると思いますが、ベトナム語は発音重視なのでたちつてと、かきくけこ、はハッキリとは発さずなんとなく言うのがポイント。

最後に

現地で使いたくなるベトナム語講座でした!

最初に書いたように、日本人とってベトナム語は特に発音が難しい言語なので、気張りすぎず通じたらラッキーくらいの気持ちで店員さんに話しかけてみましょう。


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