ベトナムらしいお土産NO.1!バッチャン焼きをお土産に

2017年10月11日更新

ベトナム北部のハノイから、車で20分ほど走ったところにある、人口5000人ほどの小さな村。「バッチャン村」に暮らすほとんどは、陶磁器のバッチャン焼きの職人もしくは販売店です。直売しているのでお土産ショップで買うよりかは安く、またお店には出回らないサイズ、柄、デザイン、カラーを見ることができます。

今回紹介するのは、ベトナムの伝統工芸「バッチャン焼き」の魅力。ホーチミンでも種類豊富なバッチャン焼きを売っているお店があるので、そちらも紹介したいと思います。

希少価値の高いバッチャン焼き

バッチャン焼きは、通常バッチャン村で製作されたもののみを指します。しかし、近年バッチャン村も過疎化が進み、職人も徐々に減少傾向にあります。希少価値も上がってきている反面、ホーチミンなど都市部では偽物も出回るようになっています。素人では本物との区別がつかないので、信頼できるお土産店で購入するようにしましょう。

600年の歴史を持つバッチャン焼き

バッチャン焼きの歴史は古く、遡れば14世紀から15世紀と言われています。当時からバッチャン村は陶磁器の村として認知されていました。

日本のような奥ゆかしいデザインではなく、優美な曲線を描く筆遣いは、当時諸外国に非常に注目を集めていました。しかし、17世紀に入ると、中国の陶磁器が世界で流通しはじめ、品質が劣るバッチャン焼きは、衰退の一途を辿ることになります。

現在では、一部のレストランやお土産店などで取り扱っている程度。すっかりと旅行客の定番お土産に変わりました。

おすすめのバッチャン焼き

急須

実用的な調度品であり、何よりも日本人にも馴染みぶかいもの。食後に毎日お茶を飲んでいる家庭に最適のお土産です。雑貨ショップやお土産店では、小さなコップもセットになっているのが定番です。

コップ

お茶やコーヒーを入れて飲んでみてはいかがでしょうか。ベトナムの歴史を感じることができるでしょう。コップは大きさ、形状がさまざまなので、手に取りやすいものを選んでください。もちろん絵柄の種類も豊富。

茶碗

ベトナムらしさを味わいたいなら、毎日使っているお茶椀をバッチャン焼きに変えてみてはいかがでしょうか。ご飯を口に運ぶ度に、ホーチミンの喧騒、雑貨の山、ベトナム人の笑顔が脳裏に浮かぶことでしょう。

平皿

醤油やタレを入れる小さな小皿から、大きな平皿までサイズは実に豊富。小さいサイズは値段も安いので、まとめて買って、知人友人に配るのもありかも。

スプーン

最後はスプーン。形状と大きさ、深さはさまざま。使用用途をイメージして買いましょう。こちらも小さなティースプーンは安いので、ばら撒き土産にも適しています。

幸運を運ぶデザイン

バッチャン焼きのデザインでよく見かけるのは、「トンボ」、「ハス」、「金魚」、「竹」、「菊」の5種類。いずれも運気が上がったり、民話を持っていたりと、ベトナムの古き慣習を現在に伝えています。

おすすめ店舗

キト (キト)

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バッチャン焼をはじめとした小物雑貨が揃う

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ぬいぐるみの数は雑貨ショップの中でも一番かも。その他アクセサリーも豊富

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バッチャン焼き定番土産

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