ベトナム旅行に持ってきてよかったもの 5選
2023年5月15日更新
さらに3つめは、季節によっては雨具。スコールのときは雨具は役にたたないほどの豪雨ですから、建物のなかに入らないといけませんけど、ベトナム旅行で北部に行く人は日本のような雨具があれば外を歩ける雨が降ります。
軽量の折りたたみ傘や、小さくたためるカッパやポンチョなどがあると助かります。ただ、傘をもつと手がふさがります。せっかくのベトナム旅行でショッピングや観光中に手がふさがるのはちょっと不便。そんな方はカラフルなポンチョがおすすめです。現地調達もよいですが、品質を考えると日本製がおすすめです。
目をあけていられないほどの眩しさのなかではサングラスは必須です。目が眩しいと感じると、脳は肌を守ろうとメラニン色素を出動させて日焼けをさせる、ともいわれていますから、目に紫外線をいれないことはとっても大事。ただ色のついただけのサングラスではなく、紫外線カット機能のサングラスを使いましょう。
帽子は熱中症対策にも必要ですね。熱中症は軽度なら頭痛程度で済みますが、重いときには病院にいき点滴をうけ、旅の予定の中止を余儀なくされる軽視できないものです。つばが広めの帽子でベトナム旅行中の健康を守りましょう。
軽量の折りたたみ傘や、小さくたためるカッパやポンチョなどがあると助かります。ただ、傘をもつと手がふさがります。せっかくのベトナム旅行でショッピングや観光中に手がふさがるのはちょっと不便。そんな方はカラフルなポンチョがおすすめです。現地調達もよいですが、品質を考えると日本製がおすすめです。
4 ストール
そして、OLさんなら思いつくかと思いますが、4つめはストールやショール。冬なら肌寒いときに羽織れますが、意外と使えるのは夏季です。冷房が強すぎて外は炎天下なのにレストランのなかで鳥肌がたつ、というようなときとっても重宝します。それに、炎天下でも腕や首の日焼け予防に羽織れます。柔らかいものなら小さくまとめてバッグに入れておけますよね。5 帽子&サングラス
日本人が意外と思いつかないのが5つめ、帽子とサングラスです。日本では帽子はまだしもサングラスはおしゃれには使いますが、実用性はあまり感じません。ところがベトナム旅行では必須です。なんといっても日差しの強さが違います。目をあけていられないほどの眩しさのなかではサングラスは必須です。目が眩しいと感じると、脳は肌を守ろうとメラニン色素を出動させて日焼けをさせる、ともいわれていますから、目に紫外線をいれないことはとっても大事。ただ色のついただけのサングラスではなく、紫外線カット機能のサングラスを使いましょう。
帽子は熱中症対策にも必要ですね。熱中症は軽度なら頭痛程度で済みますが、重いときには病院にいき点滴をうけ、旅の予定の中止を余儀なくされる軽視できないものです。つばが広めの帽子でベトナム旅行中の健康を守りましょう。
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