美容皮膚研究から生まれた日焼け止め登場
肌は365日様々な環境にさらされています。
屋外では紫外線(UVA/UVB)や可視光を含む太陽光、大気に含まれる汚染物質など。
屋内でもガラス越しに浴びる光やエアコンによる乾燥は肌のストレスへとつながります。
「アオハル リペルUV」は美容皮膚研究から生まれた、美肌のためのUVケアシリーズです。
知ってほしい、光と肌のこと
太陽の光を浴びることで、肌に現れるエイジングサイン(しみ、しわ、たるみなど)を光老化と呼びます。
みなさんもよくご存じの通り、中でも紫外線は特に肌の光老化の原因となります。
ところが最近、太陽光に含まれる紫外線以外にも目に見える光(可視光)も肌の奥へ届き、エイジングを引き起こす要因となることがわかりました。
紫外線だけでなく可視光もカット!
肌は、環境から体を守る仕組みをもっています。
太陽光も、防がなければならない外的要因の一つ。
波長の短い光は皮膚の表層までしか届きませんが、波長が長くなるほど皮膚の深部にまで届きます。
紫外線はもちろん、可視光も肌深部まで届くことが報告されています。
中でもスマホやパソコン、テレビなどから多く発せられることが知られはじめたブルーライトは
継続的に浴びることで酸化ストレスが増え、肌にも影響をあたる可能性があることがわかってきました。

また、可視光はブルーライトだけではありません。
屋内にいても太陽から届く可視光は、窓ガラスを透過して届きます。
明るい窓際は要注意です!
無防備に太陽の光を浴びないよう、工夫が大切になります。
アオハルリペルUVシリーズは、これまでの日焼け止めがカバーしてきた紫外線だけでなく、
可視光もカットしてお肌を守ります。
「サンリペル処方」を採用し太陽の光を反射し、肌色を明るく見せます。
大気中の肌ストレス物質からもまもる
PM2.5とは、2.5μm以下の小さな粒子のこと。
たばこの煙もそのひとつです。
PM2.5は、髪の毛より、スギ花粉よりその径が小さく、毛穴に入り込んだり肌に付着してしまいます。
このような汚染物質が肌に付着すると、炎症や酸化などの肌トラブルの原因になってしまいます。
実は、日焼け止めを塗ることで、肌を大気中の汚染物質から保護することもできます。
近年、大気汚染が深刻化しているベトナムでは特に気をつけたいですね。
「アオハルリペルUVシリーズ」は、アンチポリューションに着目し、
大気中の汚染物質が肌に残りにくい処方を採用しました。
乾燥からまもる
日本の冬はもちろん、常夏のベトナムでも、エアコンの乾燥した風や紫外線、プールの中の消毒液などが影響し肌は乾燥してしまいます。
「アオハルリペルUVシリーズ」は、うるおいにこだわった処方設計でお肌を乾燥からまもります。
6つのうるおい成分配合
・ヒアルロン酸ナトリウム
・ビタミンE
・ビタミンC誘導体
・ビルベリー葉エキス
・加水分解ローヤルゼリータンパク
・グリセリルグリセリド
365日敏感肌に配慮した処方設計
敏感肌の人によるパッチテスト済み。
スティンギングテスト(塗布した時の肌の刺激、ピリピリ感を確かめるテスト)済み。
アレルギーテスト済み。
※すべての人に起こらないというわけではありません。
お肌のうるおいを守るため、アオハルスキンケアシリーズのモイスチャーシリーズが特におすすめです!
クリニックにもサンプルをご用意しておりますので、是非お試しください。