日本とベトナムの時差とビジネスタイム

2023年2月3日更新

日本とベトナムの時差とビジネスタイム

東南アジアに位置するベトナム。日本とは直線距離でおよそ3600km離れています。今回お届けするのは、ベトナムと日本との時差。そして各商業施設の営業時間です。いずれも日本とは異なるため、旅行者は若干の調整をすることになりそうです。

時差は2時間

日本とベトナムの時差とビジネスタイム

日本とベトナムの時差は2時間。ベトナム国内で地域差による時差はありません。

例を挙げると、日本で午後13時は、ベトナムでは午前11時となり、ベトナムの方が2時間遅いということができます。ですので、夜遅くに日本に電話をかけるときは注意しなければなりませんね。もしベトナム時間で夜23時に日本にいる友人や家族に電話をしたら、日本ではすでに深夜1時となりますので。

また、アナログ時計を持っていれば針を合わせるのは簡単ですが、デジタル時計だと戻したりするのが厄介ですね。スマートホンも然りですが、その場合は元から入っているアプリの世界時計でハノイを都市追加すると、ベトナム現地時間を知ることができます。もしハノイやホーチミンが都市一覧になければ、近くのタイ(バンコク)などを追加しても同じことです。

各施設の営業時間

日本とベトナムの時差とビジネスタイム

ここではベトナムの一般的な施設の営業時間をご紹介します。ハノイ、ホーチミンといった地域差はそれほどありません。

郵便局・銀行

郵便局と銀行はともに7時~17時頃までが営業時間となります。窓口営業は支店によって16時までのところもあります。郵便局は土曜、日曜もフルタイムで営業しているところもありますが、銀行は土曜は午前のみで日曜は完全休業となります。

博物館

旅行者が多少気にかけたいのがこちらです。博物館は自治体もしくは国が管理しているので、お役所のように時間は厳しいです。

営業時間はスポットによって異なれど、およそ7時~17時。11時30分~14時頃まで昼休みに入るのも普通です。ギリギリに行ったら、「もう昼休みだから午後来てくれ」と言われるかもしれないので、入場は時間に余裕を持ってください。

博物館によっては週休1日の定休日を設けているところも多くあり、月曜日は休館している可能性が高いです。もちろん年中無休も多いです。

雑貨店

雑貨店の営業時間は8時~20時くらいの間。9時営業開始のところも多くあります。旅行者のタイムスケジュールを考えると、朝7時~8時頃に起きて、ホテルで朝食をとり、客室で少しゆっくりしたのち外出することになるので、観光の開始時間は9時前後。それを考えると、「行ってみたらまだお店が閉まっていた」といったケースにはほとんど出くわさないかと思います。

エステ

スパやマッサージ店といったエステ店の営業時間は9時~24時頃までと、雑貨店と比べると遅くまでやっているのが魅力です。ただし、エステ店にはラストオーダーがあるので注意も必要です。もし1時間の施術を受けるつもりであれば、最低でも23時までに受付を済まさなければなりません。

カフェ・レストラン

カフェやレストランの営業時間は10時~23時までが目安。カフェはそれよりも早くに店を開けているところもありますが、レストランはあまり見かけません。やっているとしたら、せいぜい大衆食堂程度。観光客が行くようなレストランは、早くても9時頃からとなります。

一方、閉店時間は店によってばらつきがあります。

カフェは夜になるとナイトバーとなるところもありますので、23時以降も営業を続ける店も少なくありません。レストランも都心の観光エリアの中には24時までやっているところもあります。

ナイトバー

夜営業のバーは23時~翌2時頃閉店が一般的。営業開始時間は日中もカフェレストランとしてやっているのであれば10時頃から、そうでなければ18時頃から店が開きます。

24時間営業の店

24時間営業している店は、ベトナムではコンビニと一部ファストフード店くらいです。ファストフード店はマクドナルドが該当します。コンビニは多くの店が24時間営業なので、旅行客にとっては夜食の買い出しに味方してくれます。

営業時間を知って効率的な観光を

上述したように、観光客は滞在中それほど店の営業時間を気にする必要はないかと思います。ただし、注意しなければならないのは店の閉店時間。せっかく行ったらもう閉店していた、なんてこともあります。楽しみにしていたスパやマッサージであればなお残念ですね。微妙な時間に行くのであれば、事前に確認、電話などをするといいでしょう。もし予約ができればなおベターです。

営業時間のまとめ

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