ホーチミンで午後2時ごろ、暑さを避けるならどこへ行けばいい?
初めてホーチミンを訪れる日本人旅行者にとって、観光地を選ぶことだけでなく、1日のスケジュールの中に休憩時間を入れることも大切です。午前中に歩いて観光したり、昼食をとったり、屋外を移動したりした後の14時ごろは、体が疲れを感じ始め、涼しい場所で休みたくなる時間帯です。
特にホーチミン中心部の1区には、多くのカフェがあります。ただし、写真映えするおしゃれなカフェが、必ずしも長時間休憩するのに適しているとは限りません。店内の雰囲気や座席、混雑状況、ドリンクの料金なども、実際の過ごしやすさに影響します。
そのため、「暑さを避ける場所」を探すときに重要なのは、単にカフェがおしゃれかどうかだけではありません。「次の予定に戻る前に、そこでゆっくり座って休めるかどうか?」という点も大切です。この記事では、1区で午後の休憩場所を探している方に向けて、雰囲気の異なるCiao CafeとIndulism Cafeの2つをご紹介します。
なぜ午後2時は暑さを避ける場所を探したほうがいい?
ホーチミンを観光していると、午後の早い時間帯は屋外を歩くことがより疲れやすく感じられることがあります。気温や強い日差し、湿度などによって、屋外を移動し続ける際の暑さがより強く感じられるためです。
特に午前中に何時間も屋外を観光していた場合、昼食後すぐに歩き続けると、体力を早く消耗してしまうことがあります。予定を休みなく続けるのではなく、30~60分、あるいはそれ以上の時間を涼しい場所で休み、ドリンクを飲みながらスケジュールを調整するのも一つの方法です。
だからこそ、今回の2軒は「おしゃれ」や「有名」という基準だけで選んだわけではありません。この記事でより重要視したのは、「午後2時ごろに1区にいて、暑さに疲れたとき、本当に入りやすく、座って少し休めるカフェはどこなのか?」という点です。この視点から、実際の体験をもとにCiao CafeとIndulism Cafeを比較しました。
1. Ciao Cafe – 観光の途中で休憩したいときに
Ciao Cafeは1区のグエンフエ通り周辺にあり、ホーチミン中心部の観光と組み合わせやすい立地です。グエンフエ通りやその周辺の観光スポットを歩いていて、午後の早い時間に疲れを感じたとき、屋外を歩き続ける代わりにカフェで休憩するのもよいでしょう。
Ciao Cafeの店内はヨーロッパの雰囲気を感じさせ、外の街並みとはまた違った印象があります。実際に訪れた際には、ドリンクを飲んですぐに出るのではなく、店内でしばらく過ごしました。この点からも、Ciao Cafeは観光スケジュールの途中にしっかりと休憩時間を取りたい旅行者に向いています。
今回訪れた際には、ベトナムコーヒーの「バクシウ」とダルゴナコーヒーを注文しました。バクシウはベトナムらしいコーヒーを試してみたい方に向いている一方、ダルゴナコーヒーは見た目を楽しみたい方にもおすすめです。2杯の合計は256,000 VNDでした。今回の実際の体験では、グループで約2時間Ciao Cafeに滞在しました。
Ciao Cafeはどんな人に向いている?
Ciao Cafeは、ホーチミン中心部を観光している途中に、比較的シンプルに休憩できる場所を探している旅行者に向いています。午前中の観光後にホテルへ戻るのではなく、カフェに立ち寄ってドリンクを注文し、中心部でそのまま休憩することができます。
カフェにたくさんのアクティビティがあることよりも、「座って、ドリンクを飲みながら暑さを避けたい」という方には、Ciao Cafeは検討しやすい選択肢です。特にグエンフエ周辺を観光していて、休憩後もそのまま観光を続けたい方には使いやすいでしょう。
この記事におけるCiao Cafeのポイントは、「1区で一番良いカフェ」や「一番おしゃれなカフェ」として紹介することではありません。Ciao Cafeは、あくまで午後の観光スケジュールの中に入れられる休憩スポットとして位置づけています。中心部を歩いていて暑さを感じ、次の予定に向かう前に休める場所を探しているなら、Ciao Cafeはそのようなニーズに応えてくれるでしょう。
2. Indulism Cafe – 暑さを避けながら空間も楽しむ
Ciao Cafeが休憩を重視したカフェであるのに対し、Indulism Cafeではより幅広い体験を楽しめます。カフェだけでなく、ファッション、フォトブース、レコード、ライフスタイルを感じられるエリアなど、さまざまな要素が組み合わされています。
午後にIndulism Cafeを訪れた場合、まずドリンクを注文して座り、屋外を移動した後の休憩時間を過ごすことができます。少しゆっくりした後は、店内のさまざまなエリアを見て回ることもできます。そのため、ここでの暑さを避ける時間は、単に座ってドリンクを飲むだけではありません。
今回訪れた際には、ストロベリーソーダと抹茶を注文しました。2杯の合計は110,000 VNDでした。写真を撮ることが好きな方や、ファッション、ライフスタイル系の空間が好きな方にとっては、休憩した後にも店内で楽しめる要素が多くあります。
Indulism Cafeはどんな人に向いている?
Indulism Cafeは、休憩と体験を同時に楽しみたい旅行者に向いています。午前中にたくさん歩いたものの、午後も雰囲気の異なる場所を巡りたいという方にとって、Indulismの空間は旅程にちょっとした楽しさを加えてくれます。
特に、休憩時間をずっと座って過ごしたくない方には、Indulismも検討しやすいでしょう。休憩してドリンクを楽しんだ後、店内のファッションエリアやフォトブース、レコード、その他のインテリアなどを見て回ることができます。
2026年8月19日の実際の体験では、Indulismは「暑さを避けながらも、何かを楽しみたい」というニーズに合っていると感じました。Ciao Cafeが観光の途中で休むための立ち寄りスポットだとすれば、Indulismは休憩そのものも旅の一部として楽しめる場所と言えるでしょう。
Ciao CafeとIndulism Cafe、どちらを選ぶ?
観光で歩いた後に休める場所を探しているなら、Ciao Cafeはシンプルに休憩したい方に向いています。グエンフエ周辺に位置しているため、ホーチミン中心部の観光スケジュールにも組み込みやすいでしょう。
一方、Indulismは暑さを避ける時間そのものを、もう一つの体験にしたい方に向いています。カフェだけでなく、ファッションやフォトブース、レコードなどを組み合わせた空間なので、休憩した後にもさまざまなものを見て楽しめます。
| 比較項目 | Ciao Cafe | Indulism Cafe |
|---|---|---|
| 午後の暑さを避ける | ◎ | ◎ |
| 休憩 | ◎ | ◎ |
| 観光の途中に短時間立ち寄る | ◎ | ○ |
| 座ってゆっくりする | ◎ | ◎ |
| 空間を楽しむ | ○ | ◎ |
| ファッション / ライフスタイル | ○ | ◎ |
| フォトブース | — | ◎ |
| 今回注文したドリンク | バクシウ + ダルゴナコーヒー | ストロベリーソーダ + 抹茶 |
| 実際の合計金額 | 256,000 VND / 2杯 | 110,000 VND / 2杯 |
| おすすめのタイプ | シンプルに休憩したい人 | 休憩と体験を組み合わせたい人 |
※上記の料金は、2026年8月19日の実際の体験で注文したドリンクの合計金額です。時期によって変更される場合があります。
全体的に見ると、休憩を優先するならCiao Cafe、休憩と探索を組み合わせたいならIndulism Cafeが向いています。そのため、どちらが良いかは、午後の時間や目的によって変わります。
午後2時に1区にいるなら、どちらを選ぶ?
グエンフエ周辺にいて、午前中の徒歩観光を終えたばかりなら、Ciao Cafeは休憩場所として検討しやすいでしょう。特に次の予定まで30~60分ほどしかない場合、次の観光ルート上、またはその近くにあるカフェを選ぶことで、移動時間をあまり増やさずに済みます。
この場合、必ずしも「一番多くの体験ができるカフェ」を探す必要はありません。座ってドリンクを飲み、午前中の移動で疲れた体を休ませられる場所のほうが、かえって価値があることもあります。そのような目的であれば、Ciao Cafeはシンプルな休憩スポットとして使いやすいでしょう。
一方、もう少し時間があり、休憩時間そのものも旅の一部として楽しみたいなら、Indulism Cafeのほうが向いているかもしれません。休憩してドリンクを楽しんだ後、店内のファッション、フォトブース、レコード、ライフスタイル関連のエリアなどを見て回ることができます。
ホーチミン旅行で暑さを避けるためのポイント
ホーチミンの観光スケジュールを組む際、屋外でのアクティビティを一日中続けて入れる必要はありません。午前中にたくさん歩いた場合は、午後の早い時間をカフェやショッピングモール、屋内の観光スポットなどで過ごすことも検討してみましょう。
また、屋外を移動するときは水を持ち歩き、小さな傘を用意しておくのもおすすめです。傘は日差しが強いときだけでなく、突然雨が降ったときにも役立ちます。ホテルを出る前に天気予報を確認しておけば、必要に応じて観光スポットを訪れる順番を変更することもできます。
快適なスケジュールを組む簡単な方法の一つが、屋外と屋内を組み合わせることです。例えば、午前中に観光し、昼食を食べた後、14時ごろにCiao CafeまたはIndulismで休憩し、その後また街を観光するという流れです。
まとめ – 午後2時をつらい時間にしないために
14時ごろは、ホーチミンで何時間も観光した後の疲れを感じやすい時間帯です。暑い中で歩き続けるのではなく、涼しい場所を探してドリンクを飲みながら休憩することで、午後の残りの時間に向けて体力を回復させることができます。
今回、実際に2つのカフェを訪れてみると、それぞれの違いが比較的はっきりしていました。Ciao Cafeは、特にグエンフエ周辺を観光しているときに、中心部で休憩できる場所を探している旅行者に向いています。一方、Indulism Cafeは、休憩しながら空間やファッション、フォトブース、レコードなどのライフスタイル要素も楽しみたい方に向いています。
すべての旅行者にとって「一番良いカフェ」があるわけではありません。そのときの自分の目的に合った場所を選ぶことが大切です。暑くて休みたいならCiao Cafe、暑さを避けながらも何かを楽しみたいならIndulism Cafe。ちょうどいいタイミングで休憩を入れることで、ホーチミンでの午後をより快適に楽しめるでしょう。
.hcmcg-article {
max-width: 900px;
margin: 0 auto;
padding: 40px 24px;
color: #333;
font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Noto Sans JP",
"Hiragino Kaku Gothic ProN", "Yu Gothic", Meiryo, sans-serif;
line-height: 1.95;
font-size: 16px;
background: #fff;
}
.hcmcg-article h1 {
margin: 0 0 40px;
padding-bottom: 22px;
border-bottom: 3px solid #333;
color: #222;
font-size: 32px;
line-height: 1.5;
font-weight: 700;
}
.hcmcg-article section {
margin: 0 0 46px;
}
.hcmcg-article h2 {
position: relative;
margin: 0 0 24px;
padding: 12px 18px;
border-left: 5px solid #333;
background: #f7f7f7;
color: #222;
font-size: 23px;
line-height: 1.6;
font-weight: 700;
}
.hcmcg-article p {
margin: 0 0 20px;
}
.hcmcg-article strong {
color: #222;
font-weight: 700;
}
.hcmcg-article .table-wrapper {
width: 100%;
margin: 28px 0 16px;
overflow-x: auto;
-webkit-overflow-scrolling: touch;
}
.hcmcg-article table {
width: 100%;
min-width: 680px;
border-collapse: collapse;
background: #fff;
font-size: 14px;
line-height: 1.6;
}
.hcmcg-article th,
.hcmcg-article td {
padding: 13px 14px;
border: 1px solid #ddd;
text-align: center;
vertical-align: middle;
}
.hcmcg-article thead th {
background: #f1f1f1;
color: #222;
font-weight: 700;
}
.hcmcg-article tbody th {
width: 31%;
background: #fafafa;
font-weight: 600;
text-align: left;
}
.hcmcg-article tbody td {
width: 34.5%;
}
.hcmcg-article .note {
margin: 0 0 24px;
padding: 14px 18px;
background: #f8f8f8;
color: #666;
font-size: 13px;
line-height: 1.8;
}
@media (max-width: 768px) {
.hcmcg-article {
padding: 28px 16px;
font-size: 15px;
}
.hcmcg-article h1 {
margin-bottom: 30px;
font-size: 25px;
}
.hcmcg-article h2 {
margin-bottom: 20px;
font-size: 20px;
}
.hcmcg-article section {
margin-bottom: 38px;
}
}


