日帰りトリップ!BINON CACAO PARK(ビノンカカオパーク)でベトナム産カカオについて知ろう!

2019年12月10日更新

ベトナム土産の定番として最近人気急上昇中のチョコレート。

MAROUやPhevaはガイドブックにも乗っている有名なブランドで、多くの観光客の方がお土産を買っています。MAROUは店舗だけでなく、コンビニやスーパーなどにも置いてあることが多いので手軽に購入することもできます。

マルゥ (マロウ)

マルゥMAROU Faiseurs de Chocolat

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ベトナム生まれの高級チョコ「マルゥ」の直営カフェに潜入!

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そして2つのブランド以外にも、今ベトナムでは複数種類のチョコレートが販売されているんです!

ベトナムのチョコレートってどこでどうやって作られているんだろう?と思う方も多いはず。そんな方にぜひ行って頂きたい、ホーチミン市内から車で約1.5時間、「BINON CACAO PARK(ビノンカカオパーク)」について紹介したいと思います。

BINON CACAO PARKとは

ビノン カカオパークは、ホーチミン市から約2時間、カシューナッツや胡椒の生産地としても知られる「バリアブンタウ省」にあります。

パークは、約46haの広大な敷地に、カカオ農園やチョコレートファクトリー、製品を味わえるカフェを併設しています。

カカオ農園でのカカオの実の収穫からチョコレートまでを見て知って味わうことができる場所なんです。

カカオからチョコレートになるまで

約1時間、農園内のカカオの実がチョコレートになるまでの説明をしてもらうことができます。こちらはできれば事前の予約と、別途料金がかかります。

ベトナム人の女の子がベトナム語もしくは英語で説明するので、英語に自信がない方はベトナム人ガイドがいるとベターです。

ゴムの木を見学

カカオの木のエリアまで行く途中、ゴムの木を見学できます。

ホーチミン市からビノンカカオパークに行く途中も目にすることができますが、こちらのエリアはカカオだけではなく、ゴムの生産でも有名になようです。

朝、切り込みを入れた木の幹に器をくっつけて、ゴムの原料を1日かけて抽出し、収穫するそうです。規則的に植えられた木々たちを見るのは興味深かったです。

カカオの木を見学

ビノンカカオパークはオープンしてからまだ年月が立っていないため、植えたカカオの木がまだ成長しきっていないと言うことで、提携しているカカオ農家さんの木を見学させてもらうことができます。

熟したカカオの実をその場で割って、見せてくれました。

カカオの実はマンゴスチンに似ていて、酸味があってとても美味しかったです。

実の中の種を噛むと中から苦味のあるチョコレートの原料が出て来ます。カカオニブ好きの友人は、種までボリボリ食べていました。

カカオの木からチョコレートになるまでを見学

カカオの木を見学した後は、その後採取した実がチョコレートになるまでの行程を見学します。

発酵の方法やカカオ豆の乾燥などを間近で見ることができます。

パーク内で昼食

ビノンカカオパークの周りには、レストラン等はないので、こちらのパーク内で昼食をとることをお勧めします。

ベトナム料理なのですが、とても家庭的な味で美味しかったです!

・海鮮焼きそば

・牛肉のチャーハン

・野菜のスープ

特に美味しかったのが野菜のスープです!たっぷりの野菜にひき肉が入っており、

素材から出た出汁のみの味付けで優しい味がしました。

ビーツが入っているのも女性には嬉しいですね!貧血予防やデトックス効果のある人気の食材ビーツ!まさに美食という感じがしました。

飲み物も、ビールからジュースまで揃っていました。

ちょこっとチョコレート作り

この日は体験できなかったのですが、溶けたチョコレートをモールドに入れて自分で飾り付けをする体験をすることができます。

お子様づれにもお勧めのメニューです!

お土産を購入

ビノンカカオパークには、チョコレート類の他に、カカオニブやグラノーラ、カカオティー、カカオワインが販売されていました。

まず驚いたのが、チョコレートが本当に美味しいんです!

ミルクチョコレートを購入しましたが、某有名なお店のチョコレートより私は好きでした。工場ならではですが、割れたチョコレートが少し安くなって販売されています!自分用のお土産にいいですよね!

そしてカカオワインは、梅酒のような味わいで、ソーダ割りにしたらさらに美味しいだろうなと思いました。

ダークチョコレートにグラノーラが載っているものや、お土産にぴったりの小さめのチョコレートもありました。

カカオパークへの行き方

カカオパークはホーチミンから1.5時間という少し離れた場所にあるため、タクシーだと少し値段が高くなってしまいます。

安く行くなら相乗りのバスが出ていますが、予約をしたり乗り降りするのが旅行者の方には少しハードルが高いですよね。

一番おすすめなのは、ツアーへの参加です!

カカオパークの説明員の方はベトナム語もしくは英語しか話せないので、ベトナム人の日本語ガイドがいればベトナム語の説明を日本語に通訳してくれますし、何よりツアーなら往復の交通手段が確約されているのも安心です。

ぜひ、カカオパークに行く際には、こちらのツアーを参考にしてみてくださいね!


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