新型コロナウイルス(COVID-19)に関する2020年11月のベトナムの状況

2020年12月1日更新

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する2020年11月のベトナムの状況

中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)が、世界中で起こっており、ベトナムでも様々な対策がなされています。

ベトナムでは、2月のテト(旧正月)明けあたりからかなり早い対策がとられ、各種イベントの中止、感染が疑われている人の隔離、学校の休校、外国人への厳しい入国制限などが行われており、ベトナムの対策は世界各国から賞賛されていました。

その甲斐もあり、2020年4月から市中感染がない状態が99日続いていましたが、7月24日に、ベトナム中部の都市ダナンで新型コロナウイルスの検査の陽性判定が出た男性が現れました。この「第二波」と呼ばれた動きも現在は落ち着き、市中感染が無い状態が約3ヶ月続いています。

ベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数は、11月30日時点で1,343人、死者数は35人となっております。感染者のうち87.8%にあたる1,179人が既に回復しています。また、市中感染は89日連続でゼロ人となっています。

この記事では、2020年11月末における新型コロナウイルスに関するトピックやニュースをまとめてご紹介していきます。

なお、こちらは2020年11月時点での情報となります。状況は変わっていくことが予想されますので、随時最新のニュースをチェックするようお願いします。

新型コロナウイルス・11月までのベトナムの感染者数

上記の通り、ベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数は、11月30日時点で1,343人、死者数は35人となっております。感染者のうち87.8%にあたる1,179人が既に回復しています。

11月23日午後から30日午前までの発表によると、外国人9人を含むベトナムへの入国者36人が新型コロナウイルスに感染したとのことです。この36人のうち9人が外国人、27人がベトナム人でした。

新型コロナウイルスに関するトピック1

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する2020年11月のベトナムの状況

ベトナム人の訪日ビザの発給は長らく一時停止されていましたが、11月20日、大使館が一部対象者の新規ビザ申請受付を再開することとしました。そのため現在大使館では長蛇の列ができています。

日本とベトナムは強いつながりがあり、コロナ以前のベトナムは毎年、日本に約8万人の労働者を派遣していました。そのため、現在も日本へ渡りたいベトナム人が多く待機している状況です。もちろん安全が確保されるべきですが、今後コロナが落ち着いてスムーズな渡航ができることが待たれています。

日本からベトナムへの入国について

現在、日本からベトナムへの入国は非常に厳しく管理されている状況です。しかし、

全日本空輸株式会社(ANA)と日本航空(JAL)によって、月数本の特別便が用意されています。

特別便は、日本(成田/羽田)発ベトナム(ハノイ/ホーチミン)行きがあります。

詳細は在ベトナム日本国大使館ウェブサイトの「ベトナムへの入国を希望する皆さまへ」を参照してください。

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html

また、ANA,JALともに、ベトナム発日本行きの飛行機は、減便しつつも運行しています。

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する2020年11月のベトナムの状況

また、ベトナム航空に関しては、3月23日から運休しているベトナム~日本路線について、2020年冬季運航スケジュールプランの一部を変更されました。2021年2月26日まで運休を継続しますが、ただし、ハノイ発成田行きとホーチミン発成田行きについては、約週3便で、片道のみの運航が予定されています。

まとめ

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する2020年11月のベトナムの状況

以上、新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)に関する、2020年11月のベトナムのニュースやトピックをお伝えしました。

今後、状況は変わっていくことが予想されますので、常に最新のニュースをチェックするようお願いします。

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