たるみ改善の最新機器HIFU
ROHTO AOHAL CLINICでは、最新のたるみ改善技術HIFU(ハイフ)を用いました。
この機械の特徴は、緩んでしまったお顔の筋肉の層から引き上げることができるところです。
筋肉が下がると肌の若々しさを担う脂肪も下垂してしまい、フェイスラインのシャープさが失われ、なんとなく太ったような印象を感じてしまいます。
HIFUは、筋肉層を引き上げると同時に、脂肪層も正しい位置へと持ち上げ、余分な脂肪は燃焼されやすくする効果があります。
フェイスラインはよみがえり、小顔効果も得られます。
肌がたるむメカニズム
肌のたるみは3段階でおこります。
ステージ1 皮膚表面のたるみ
表皮の弾力がなくなり、乾燥や環境の変化によって肌荒れを起こしたり、小じわがあらわれ始める。
この段階では、保湿をしっかり行い続けることで健康な状態を維持できるようになります。小じわも改善できます。
ROHTO AOHAL CLINICのBBLまたはレーザーによるリジュビネーションや、BBLスキンタイトニングが有効!
ステージ2 ボリュームの低下
顔の皮下脂肪の減少、コラーゲン、エラスチンなどの弾力を司る線維の減少により、頬骨のあたりのボリュームがなくなる。目の下に隈やたるみがあらわれ、ほうれい線や口元にたるみが目立ち始める。
頬~ほうれい線にかけての毛穴が目立つようになり、毛穴の形も縦長に見える。
これらの減少は、主に頬骨の上にある皮下脂肪が痩せ、余った皮膚が下垂して口元やフェイスラインに集まっているからです。
ボリュームの低下にはフィラー(ヒアルロン酸注入)やBBLスキンタイトニング、HIFU(ハイフ)が効果的ですが、どこにどのようなトリートメントが必要かは医師の診察が必要となります。
ステージ3 表情筋のたるみ
ステージ2と同時または少し遅れてあらわれます。顔の土台となる筋肉もエイジングと共に伸縮性や強度を失い、肌の脂肪や皮膚を支えきれなくなってしまいます。
せっかくハリやつやのある美しい肌に整えていても、土台が下がっていると若々しく見えません。
HIFUが有効である場合もありますが、スレッドリフト(コラーゲン糸を使用した引き上げ)が必要となります。
また、肌の変化が現れやすいタイミングが大きく2回あり、1回目は30代前半、2回目は40代後半に起こると言われています。
たるみやエイジングサインに気付いたら、お早めにご相談ください。
ランチ講演会参加者募集中
このブログに書いたのはほんの一部に過ぎません。
もっと詳しく専門的なお話が気になりませんか?
ROHTO AOHAL CLINICのランチ講演会参加者募集中です!
直接クリニックの医師とお話ししたり、専門的な美容知識を得られるチャンスです。
HIFUのトリートメントの実演も交えながら、たるみやアンチエイジングについてわかりやすく解説いたします。
参加費50万ドン/人。
定員25名(人数に達し次第募集を終了とさせていただきます。)
大変恐れ入りますが、お子様連れでのご参加はご遠慮ください。
たくさんの方とお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております!
当日はホテルランチやコーヒーを楽しみながら、気軽にお話ししましょう。




