50社以上の社員旅行を企画してきた現地スタッフが、目的別に3パターンのモデルコースを用意しました。どのコースもカスタマイズ可能です。
はじめてのホーチミン社員旅行に最適な定番コース。メコン川クルーズと市内観光、スパでの疲労回復までバランスよく組み込んだ3泊4日プラン。
- ・Day1: 空港送迎 → ウェルカムディナー
- ・Day2: 市内観光 → クッキングクラス
- ・Day3: メコン川クルーズ → スパ
- ・Day4: お土産タイム → 空港送迎
料理教室・サイクリング・ボートツアーなど協力型アクティビティで普段見られないメンバーの一面が引き出されます。部署横断や新組織のキックオフに。
- ・Day1: 空港送迎 → アイスブレイクディナー
- ・Day2: チーム別料理教室 → 試食会
- ・Day3: メコン川ボートチームレース → ガラディナー
- ・Day4: 自由行動 → 空港送迎
5つ星ホテル・フレンチディナー貸切・ヘリ遊覧などプレミアムな体験を集約。役員旅行や成績優秀者表彰、インセンティブ旅行に。
- ・Day1: VIP送迎 → 5つ星ホテルチェックイン → サンセットクルーズ
- ・Day2: プライベートシティツアー → ミシュラン級ディナー
- ・Day3: スパVIPプラン → ガラディナー(表彰式)
- ・Day4: 自由行動 → リムジン送迎
コース比較
| 王道 | チームビルディング | ラグジュアリー | |
|---|---|---|---|
| 予算/人 | 7〜8万円 | 8〜10万円 | 12〜15万円 |
| 日数 | 3泊4日 | 3泊4日 | 3泊4日 |
| ホテル | 4つ星 | 4つ星 | 5つ星 |
| おすすめ | 初参加・無難に | 部署キックオフ | 役員旅行・表彰 |
コースの選び方
「どのコースが自社に合うかわからない」という幹事様のために、目的別の選び方を整理しました。旅行の主目的を一つに絞ると、コースが選びやすくなります。
福利厚生・慰安が目的なら → 王道コース
はじめての海外社員旅行や、幅広い年齢層が参加する場合に最適。観光・グルメ・スパをバランスよく組み込み、全員が満足しやすい構成です。
結束強化・組織活性が目的なら → チームビルディング
部署横断や新組織のキックオフに。料理教室やボートレースなど協力型アクティビティで、普段見られないメンバーの一面が引き出されます。
表彰・役員旅行が目的なら → ラグジュアリー
成績優秀者表彰や役員旅行に。5つ星ホテル・貸切ディナー・ヘリ遊覧など、特別感のある演出で記憶に残る旅行を実現します。
コースをもっと深く知る
各コースは「どんなチームに向くか」「当日の読みどころ」を理解しておくと、社内提案がスムーズです。
王道コースの読みどころ
メコン川クルーズは午前中の涼しい時間帯に設定し、午後は屋内のクッキングクラスやスパで体を休めます。移動で疲れさせない順番にすることで、最終日まで全員が元気に楽しめます。
チームビルディングの読みどころ
チーム別の料理教室やボートレースは、勝ち負けより「協力して完成させる」過程が肝心です。現地ファシリテーターが場を温め、参加者が自然に打ち解ける設計にしています。
ラグジュアリーの読みどころ
ガラディナーでの表彰式は、音響・スクリーン・司会通訳まで含めて演出します。サンセットクルーズやヘリ遊覧は天候の影響を受けるため、代替プランも併走で用意します。
現地スタッフがコースに仕込む工夫
同じ行程でも、現地の事情を知っているかどうかで満足度は大きく変わります。ホーチミン在住スタッフがコースに仕込んでいる、表には出にくい工夫をご紹介します。
混雑を避ける時間設計
人気観光地やレストランの混雑ピークを外して訪問時刻を設定。待ち時間を減らし、大人数でもスムーズに回れる動線を組みます。
季節・天候への対応
雨季はスコールの時間帯を見越して屋内体験を午後に配置。暑さの厳しい時期は屋外滞在を短めにするなど、季節に合わせて調整します。
貸切・特別手配の交渉
団体席や貸切会場、特別メニューは現地で直接交渉。写真ではわからない席配置や動線も下見で確認し、当日のトラブルを未然に防ぎます。
人数別 コース費用の目安
各コースの一人あたり費用は、人数によっても変動します。以下は3泊4日・航空券別の現地費用の目安です。
| 人数 | 王道 | チームビルディング | ラグジュアリー |
|---|---|---|---|
| 10名 | 約9万円/人 | 約11万円/人 | 約16万円/人 |
| 30名 | 約7.5万円/人 | 約9万円/人 | 約13万円/人 |
| 50名 | 約7万円/人 | 約8.5万円/人 | 約12万円/人 |
※ 金額は目安です。航空券は別途。為替・繁忙期・グレードにより変動します。正確なお見積もりはお問い合わせください。
コース催行イメージ
各コースが実際にどんな雰囲気になるのか、代表的なシーンをイメージでご紹介します。
金融業30名様の社員旅行イメージ。メコン川クルーズで川風を感じながら、全員でローカルランチを囲む午前のひととき。
IT企業25名様の社員旅行イメージ。チーム別の料理教室で協力して一皿を完成させ、試食会で盛り上がる場面。
製造業役員20名様の旅行イメージ。サンセットクルーズの船上で表彰式を行い、サイゴンの夜景を背景に乾杯する瞬間。
コースは自社仕様に組み替えられます
ここで紹介した3つのモデルコースは、あくまで設計のたたき台です。実際のご相談では、参加メンバーの年齢層や体力、過去の旅行先、社内で重視したいテーマ(慰安なのか、結束なのか、表彰なのか)をうかがったうえで、日程・訪問先・食事・アクティビティを一つずつ組み替えます。「王道コースをベースに2日目だけチームビルディングにしたい」「最終日を半日早めて午後便で帰国したい」といった細かな調整も、現地スタッフが手配先と直接調整して実現します。
50社以上の社員旅行を企画してきた経験から言えるのは、満足度の高い旅行は「詰め込みすぎないこと」と「移動でメンバーを疲れさせないこと」に尽きるということです。現地の交通事情や混雑、天候を踏まえて無理のない行程を組むことが、結果として全員が最後まで楽しめる旅行につながります。コース選びに迷ったら、まずは目的と人数だけお聞かせください。
よくある質問(FAQ)
Q1.モデルコースはそのまま使わないといけませんか?
A.いいえ、3つのモデルコースはあくまでベースです。日数の延長・短縮、アクティビティの差し替え、訪問先の追加など、自由にカスタマイズできます。「王道コースをベースに2日目をチームビルディングに変えたい」といった組み合わせも可能です。目的と予算をお伝えいただければ最適な形に調整します。
Q2.何泊何日のコースが社員旅行に向いていますか?
A.ホーチミン社員旅行では3泊4日が最もバランスの良い日程です。初日と最終日の移動を除いても丸2日を観光・体験に充てられ、福利厚生費の4泊5日以内という条件にも収まります。日程に余裕がなければ2泊3日、じっくり楽しむなら4泊5日も可能です。
Q3.雨季に当たってもモデルコースは楽しめますか?
A.はい。雨季(5〜10月)は午後にスコール型の雨が降る日が多いですが、一日中降り続くことは稀です。午前に屋外観光、午後にクッキングクラスやスパなど屋内アクティビティを配置する雨季向けの行程に組み替えられます。現地スタッフが直前の天候も見ながら当日の順番を柔軟に調整します。
Q4.人数によってコース内容は変わりますか?
A.基本の流れは同じですが、人数によって手配の仕方が変わります。10〜20名は1台のバスと1名のガイドで小回りよく、30名以上は複数ガイドや貸切会場、50名以上は複数車両での分散行動と集合管理を組み込みます。大人数でも待ち時間や混雑が出ないよう、現地スタッフが動線を設計します。
Q5.チームビルディング要素はどのコースに入れられますか?
A.パターンB(チームビルディングコース)が中心ですが、王道コースにも料理教室やメコン川ボートレースなどの協力型アクティビティを差し込めます。部署横断や新組織のキックオフなど、チームの結束を目的とする場合は目的をお伝えいただければ効果的なアクティビティをご提案します。
Q6.コースの予約はどのくらい前に必要ですか?
A.20名以上の団体は2〜3ヶ月前のご予約をおすすめします。繁忙期(年末年始・GW・お盆)は航空券とホテルが埋まりやすいため、3〜4ヶ月前が理想です。直前のご相談も空き状況の範囲で対応しますが、選択肢を広く持つためにも早めのお問い合わせが安心です。
Q7.役員旅行や表彰旅行にも対応できますか?
A.はい、パターンC(ラグジュアリーコース)が役員旅行・成績優秀者表彰に対応します。5つ星ホテル・フレンチディナー貸切・ヘリ遊覧・ガラディナー(表彰式)など、特別感を演出する手配が可能です。インセンティブ旅行向けの専用ページもご用意していますので、あわせてご覧ください。

