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1月のベトナムの気候・お天気|ホーチミン・ダナン・ハノイの気温と服装ガイド

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1月のベトナムは、南北で気候が大きく異なる時期です。南のホーチミンは1年で最も過ごしやすい乾季のベストシーズン、一方で北のハノイは底冷えする冬の真っ只中。ベトナム旅行を1月に予定している方のために、ホーチミン・ダナン/ホイアン・ハノイ/ハロン湾の3エリアの気候、平均気温、服装、注意点、おすすめの過ごし方をまとめました。初めてベトナムを訪れる方の荷造りや旅程づくりに役立つ情報を、月別シリーズの第1弾としてお届けします。

1月のホーチミンの気候・お天気

1月のホーチミンは、ベトナム旅行のベストシーズンと言われる時期です。乾季の真ん中にあたり、平均最高気温は約32℃、平均最低気温は約22℃。1ヶ月を通して晴天が続き、降水量は月20mm前後とほとんど雨は降りません。湿度も乾季のなかでは比較的低めで、街歩きや市場巡り、屋外観光、ナイトマーケットなど、終日アクティブに過ごせるシーズンです。

1月のホーチミンの気温と降水量

ホーチミンの1月は、朝晩が思いのほかひんやり感じることもあり、特に夜の屋外バー、リバークルーズ、バイクタクシー(Grabbike)利用時には薄手の長袖がほしくなる日もあります。日中は強い日差しが照りつけ、体感気温は表示よりも数度高く感じることが多いので、こまめな水分補給と日焼け止めの塗り直しを意識しましょう。最低気温20℃を下回る朝もまれにあり、日本の感覚で言うと「初夏の沖縄」に近い気候です。湿度は60〜70%台と、6月〜9月の雨季と比べてかなり過ごしやすく、ジメジメ感はほとんどありません。

1月のホーチミンでの服装と持ち物

服装は半袖シャツ、Tシャツ、ワンピース、薄手のパンツが基本です。エアコンが強烈に効いたショッピングモール、高級レストラン、長距離バス、タクシー対策として、薄手のカーディガンやストールを1枚必ず持っておきましょう。室内外の温度差で体調を崩す方が意外と多いシーズンです。日差し対策に帽子、サングラス、SPF50の日焼け止めは必須アイテム。靴は1日2万歩歩いても疲れにくい歩きやすいスニーカー、またはホーチミンの歩道の凹凸に強いサンダルが便利です。雨はほとんど降らないので折りたたみ傘の優先度は低めですが、念のため1本あると安心。寺院(ティエンハウ廟、玉皇殿など)見学を予定している場合は、肩や膝が隠れる服装も準備してください。

1月のホーチミンを楽しむポイント

旧正月(テト)が近づく1月下旬は、街がフラワーストリート装飾で華やかに彩られ、グエンフエ通りは絶好の撮影スポットになります。テト期間中(多くの場合1月下旬〜2月上旬)はローカルの飲食店、雑貨ショップ、ベンタイン市場の一部店舗が休業することもあるので、訪問日程によっては事前確認をおすすめします。気候が安定しているので、メコン川クルーズやクチトンネル日帰りツアー、フーミーフン地区での夜景観賞、サイゴンスカイデッキからの夜景など、屋外アクティビティの満足度が最も高い月です。ルーフトップバーで過ごす夜は、薄手のジャケットがあると快適に楽しめます。

1月のダナン・ホイアン(中部)の気候

中部のダナンとホイアンは、1月は涼しい乾季の終盤。平均最高気温は約25℃、最低気温は約18℃と、ベトナム全土で見ると過ごしやすい温度帯ですが、北東モンスーンの影響で降水量はまだやや多く、月100mm前後の雨が断続的に降ります。曇天や小雨が続く日もあり、ビーチアクティビティや海水浴にはまだ早い時期と考えてください。海水温も低めで、ミーケビーチでの遊泳はおすすめできません。

一方で、ホイアン旧市街の古都散策、ランタン灯りの夜歩き、ミーソン遺跡見学、バーナーヒルズ観光(ゴールデンブリッジ)は、気温的に楽しみやすい時期です。長袖シャツ、薄手のジャケット、デニムなど秋物の装いが基本。雨対策に折りたたみ傘やレインポンチョ、防水仕様のスニーカーを準備しておくと安心です。日本の10月下旬〜11月上旬の気候に近いと考えると、荷造りのイメージがつかみやすいでしょう。

1月のハノイ・ハロン湾(北部)の気候

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北部のハノイとハロン湾は、1月は冬の真っ只中。平均最高気温約19℃、平均最低気温は約13℃と、東京の3月並みの寒さです。曇りや小雨、霧雨の日が多く、湿度も高いため体感温度はさらに低く感じます。最低気温が10℃近くまで下がる寒波が来ることもあり、ベトナム=常夏のイメージで訪問すると確実に体調を崩します。ハロン湾クルーズでは海上の風が非常に冷たく、しっかりとした防寒着が欠かせません。

ハノイ旧市街、ホアンキエム湖、文廟、ホーチミン廟、ロンビエン橋など屋外観光をする場合は、フリース、薄手ダウン、マフラー、ニット帽、手袋など日本の晩秋〜初冬と同等の装備が必要です。ホテルの暖房設備は日本ほど整っていないことが多く、室内でも羽織れる長袖インナー(ヒートテック等)が役立ちます。ハロン湾1泊2日クルーズに参加する場合は、防風ジャケットと使い捨てカイロも持参すると船上での撮影タイムも快適に楽しめます。

1月のベトナム旅行のまとめ

1月は南北の気候差が最も激しいシーズンです。ホーチミンだけを観光するなら半袖メインの軽装で問題ありませんが、ダナン・ホイアンまで足を伸ばすなら羽織もの必須、ハノイ・ハロン湾を訪れるなら本格的な防寒着の準備が欠かせません。荷造りの際は訪問都市の気温差を意識し、薄手から厚手までレイヤリングできる服装を心がけましょう。乾季のホーチミンを満喫したい初めての方には、テト前の1月中旬までの旅行が最もおすすめ。テト期間中は街の華やかさが格別な反面、店舗休業や航空券高騰のリスクがあるため、旅程は早めに固めておくと安心です。

1月のベトナム3エリア気候早見表

3エリアの平均気温と降水量、服装の目安を一覧でまとめました。荷造りや旅程づくりの参考にしてください。

1月のホーチミン(南部)

平均気温:最低22℃/最高32℃、月間降水量:約20mm。服装の目安:半袖中心、室内冷房と朝晩の涼しさ対策に薄手の羽織もの。日焼け止めSPF50必須。

1月のダナン・ホイアン(中部)

平均気温:最低18℃/最高25℃、月間降水量:約100mm。服装の目安:気候に応じた半袖〜長袖の組み合わせ。ビーチを楽しむなら水着・ラッシュガード、雨季は雨具と防水バッグ。

1月のハノイ・ハロン湾(北部)

平均気温:最低13℃/最高19℃、月間降水量:約20mm。服装の目安:気温に応じて夏服・春秋物・防寒着を切り替え。冬は本格的なダウンとマフラー、夏は速乾シャツが快適です。

1月のベトナム旅行 よくある質問

Q. 1月のベトナムはどんなシーズン?

A. 1月のベトナムは「乾季ベストシーズン」にあたります。1月の旅行を成功させるポイントは、テト前の中旬までが街が落ち着いていて狙い目という点です。

Q. 1月のホーチミンの服装で気をつけることは?

A. 乾季の朝晩用に薄手の長袖は必須。日中の屋外と冷房の効いた屋内、朝晩の温度差にレイヤリングで対応するのが快適です。

Q. 1月のベトナム旅行のおすすめポイントは?

A. 晴天が多いので街歩き・観光・撮影すべて快適。エリアごとの気候特性を活かした旅程で、ベトナムならではの魅力を満喫できます。

Q. 1月の旅行で特に注意すべきことは?

A. テト休業店舗の事前確認をおすすめ。事前準備と現地での柔軟な対応が、満足度の高いベトナム旅行につながります。

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