研修旅行は「観光+α」の付加価値型旅行です。サイゴン・ブルートラベルでは、目的別の4タイプからお選びいただけます。すべてカスタマイズ可能で、自社の課題に合わせて設計します。
対象
部課長・次世代リーダー候補
所要時間
3〜4日
費用感
8〜12万円/人
目的・効果
異文化環境下での意思決定力、危機対応力、多様性マネジメントを実地で養う
含まれる内容
- ・多国籍チームでのケースワーク
- ・現地企業エグゼクティブとの対話セッション
- ・海外駐在員からのナレッジトランスファー
- ・危機シミュレーション演習
対象
海外赴任予定者・新興国担当営業
所要時間
2〜3日
費用感
6〜9万円/人
目的・効果
ベトナム・東南アジアの商習慣、価値観、コミュニケーション様式を体感的に理解
含まれる内容
- ・ローカル家庭訪問・ホームステイ
- ・マーケット視察と現地スタッフとの協働
- ・宗教・歴史施設の見学(ガイド付き解説)
- ・振り返りディスカッション
対象
サステナビリティ推進室・新規事業企画
所要時間
3〜4日
費用感
9〜13万円/人
目的・効果
途上国における社会課題と事業機会を現場で学び、自社事業との接続点を発見
含まれる内容
- ・メコンデルタの環境課題視察
- ・ローカルNGO・社会的企業訪問
- ・プラスチック削減プロジェクト現場見学
- ・インパクト評価ワーク
対象
海外事業部・経営企画・新規市場開拓担当
所要時間
3〜5日
費用感
10〜15万円/人
目的・効果
ベトナム市場の規制・税制・労務・流通の基礎を、専門家・実務家から短期集中で吸収
含まれる内容
- ・法務・税務・労務セミナー(在越専門家による)
- ・日系商工会との情報交換
- ・ローカル流通網視察
- ・事業計画フィードバックセッション
質を担保する3つの要素
現地専門家ネットワーク
日系商工会、在越専門家、ローカル経営者と継続的にネットワークを構築。最新の現場知見を提供します。
通訳・ファシリテーター手配
業界知識のあるバイリンガル通訳と、議論を活性化させる日本人ファシリテーターを手配します。
振り返り・成果物作成支援
研修後の社内報告書や提言書づくりまでサポート。投資対効果を可視化します。
学習成果と1日の流れ
研修旅行は「観光のついでの学び」ではなく、明確な学習成果を伴うプログラムです。代表的なプログラムについて、得られる成果と典型的な1日の流れをご紹介します。
異文化理解研修の1日
午前はローカルマーケットの視察と現地スタッフとの協働、午後は宗教・歴史施設の見学とガイド付き解説、夕方は振り返りディスカッション。海外赴任予定者が現地の商習慣や価値観を体感的に理解し、赴任後の立ち上がりを早める成果につながります。
リーダーシップ研修の1日
午前は多国籍チームでのケースワーク、午後は現地企業エグゼクティブとの対話と危機シミュレーション演習。異文化環境下での意思決定力・危機対応力を実地で養い、次世代リーダー候補の視野を広げます。
海外進出基礎研修の1日
午前は在越専門家による法務・税務・労務セミナー、午後は日系商工会との情報交換とローカル流通網視察、最終日に事業計画フィードバック。ベトナム市場参入の基礎を短期集中で吸収できます。
現地専門家ネットワークの中身
研修の質は、どんな現地専門家にアクセスできるかで決まります。当社が継続的に築いてきたネットワークの中身を具体的にご紹介します。
在越専門家
法務・税務・労務に精通した在越専門家と連携。ベトナム特有の規制や実務上の注意点を、教科書ではなく現場の最新事例として聞けます。
日系商工会・経営者
日系商工会やローカル経営者とのつながりを通じて、企業視察先のアポイントや情報交換の場を手配します。現地で奮闘する実務家の生の声が学びになります。
バイリンガル人材
業界知識のあるバイリンガル通訳と、議論を活性化する日本人ファシリテーターを手配。言葉の壁で学びが浅くなることを防ぎます。
人数別 研修費用の目安
研修予算の説明資料としてお使いいただける、人数別の費用目安です。以下は3〜4日・航空券別の現地費用(視察手配・通訳・専門家手配を含む)の目安です。
| 人数 | 一人あたり目安 | 手配のポイント |
|---|---|---|
| 10名 | 約12〜15万円 | 視察先との対話密度を高めやすい少人数型 |
| 20名 | 約9〜12万円 | 通訳・専門家の費用を分散できる標準規模 |
| 30名 | 約8〜11万円 | 複数グループに分け並行実施も可能 |
※ 金額は目安です。航空券は別途。プログラム内容・専門家手配・報告書支援の範囲により変動します。正確なお見積もりはお問い合わせください。
研修の様子イメージ
研修旅行が実際にどんな雰囲気で進むのか、代表的なシーンをイメージでご紹介します。
工場視察で現地スタッフの解説を聞きながら、製造ラインの工夫をメモする研修の一場面イメージ。
現地スタートアップ訪問後のリーダーシップワークで、班ごとに議論を深める場面のイメージ。
自社の課題に合わせて設計します
研修旅行で最も重要なのは、「何を学んで帰るか」を最初に明確にすることです。4つのプログラムは出発点であり、実際のご相談では、貴社が抱える課題(海外赴任者の早期戦力化、次世代リーダーの育成、新興国市場の理解、サステナビリティ推進など)をうかがったうえで、視察先・ワーク・専門家セッションの組み合わせを一つずつ設計します。複数のプログラム要素を組み合わせたハイブリッド型の研修も可能です。
学びを成果につなげるためには、現地での体験だけでなく、その前後の設計も欠かせません。当社では、研修前の目的設定の壁打ちから、研修中のファシリテーション、研修後の報告書・提言書づくりまで一貫して伴走します。現地でしか聞けない一次情報に触れ、それを自社の事業や行動に落とし込むところまでをゴールに据えることで、投資に見合う研修を実現します。
よくある質問(FAQ)
Q1.研修旅行の学習成果はどう測定すればよいですか?
A.研修前に目的(KGI/KPI)を設定し、研修後に振り返りシートや社内報告書で成果を可視化するのが効果的です。当社では研修後の報告書・提言書づくりまでサポートし、視察・対話・ワークの記録を整理して提出できる形に整えます。投資対効果を経営層に説明しやすくなります。
Q2.通訳や専門家の手配は含まれますか?
A.はい。業界知識のあるバイリンガル通訳、議論を活性化する日本人ファシリテーター、在越専門家(法務・税務・労務など)の手配が可能です。研修テーマに合わせて適切な専門家をアサインし、現地でしか聞けない一次情報を提供できる体制を整えます。
Q3.最少催行人数は何名からですか?
A.研修旅行は少人数からお受けできます。10名前後の部門単位の研修から、30名規模の階層別研修まで対応実績があります。少人数の場合は視察先との対話やワークの密度を高めやすく、大人数の場合は複数グループに分けて並行実施するなど、規模に応じて設計します。
Q4.研修中の安全管理はどうなっていますか?
A.全行程に日本語スタッフが同行し、移動・食事・視察先での安全を管理します。緊急時は24時間の日本語LINE窓口で対応し、日本語対応病院や大使館への同行も現地スタッフが代行します。視察先の選定でも、受け入れ体制や安全面を事前に確認したうえでご案内します。
Q5.企業視察先のアポイントは取ってもらえますか?
A.はい。日系商工会・在越専門家・ローカル経営者との継続的なネットワークを通じて、日系企業の工場やローカル企業へのアポイントを手配します。訪問目的や知りたいテーマをお伝えいただければ、研修目的に合致する視察先をご提案し、訪問日程の調整まで代行します。
Q6.研修旅行の費用はどのくらいですか?
A.プログラムにより異なりますが、一人あたり6〜15万円が目安です(航空券別・現地費用)。異文化理解研修は6〜9万円、リーダーシップ研修は8〜12万円、海外進出基礎研修は10〜15万円が目安です。通訳・専門家手配・報告書支援の範囲によって変動するため、内容に合わせてお見積もりします。
Q7.研修と観光を組み合わせることはできますか?
A.はい、研修旅行は「視察・ワーク+観光」の組み立てが一般的です。午前に企業視察やワーク、午後や最終日に市内観光やチームビルディングを配置することで、学びと結束の両方を実現できます。研修の比重と観光の比重をご希望に合わせて調整します。

