約600円でベンタイン市場を食べ歩き!ホーチミンのローカルフード体験ガイド
ホーチミン市の中心部、1区にそびえる時計台が目印のベンタイン市場(Ben Thanh Market)は、ベトナム旅行で誰もが一度は訪れたい定番スポット。実は、約10万ドン(約600円)という少ない予算でも、ローカルフードを思いっきり楽しめる食べ歩きコースが存在します。今回は実際のTikTok動画(@hcmguide)をもとに、その様子をご紹介します。
1. ベンタイン市場とは?ホーチミン観光の定番スポット
ベンタイン市場は1914年に開設された、ホーチミンを象徴する老舗ローカル市場。約1万5千平方メートルの敷地内に約1,500もの店が密集し、生鮮食品から土産物、ベトナムコーヒーの豆、シルク雑貨やバッチャン焼きまで、暮らしと観光が同居する独特の空気が魅力です。アクセスは地下鉄1号線「ベンタイン駅」直結で、観光初日のオリエンテーションとしても最適なスポットです。
2. 約10万ドンで何が食べられる?フードコートの実力
市場内のフードコート「KHU AN UONG(クー・アン・ウォン)」では、約10万ドン(約600円)の予算でさまざまなローカルフードを楽しめます。人気メニューをご紹介します:
- バインミー(Bánh Mì)|フランスパンにパテ・野菜・ハーブをはさんだ絶品サンドイッチ。1本2〜3万ドン(約120〜180円)とコスパ抜群。
- ブンボー(Bún Bò Huế)|牛肉とレモングラスが香るピリ辛スープの米麺。ふくよかなコクが病みつきになる一品。
- バインカインクア(Bánh Canh Cua)|カニの旨みたっぷりの濃厚スープに太めのもちもち麺。ホーチミン名物のひとつ。
- ブンティットヌン(Bún Thịt Nướng)|炭火焼き豚肉・生野菜・ハーブをのせた冷やし米麺。タレをかけて混ぜながら食べるスタイルが爽やか。
複数品をオーダーしても600円以内に収まるのがうれしいポイントです。
3. 実際の食べ歩きルートをチェック!
おすすめの食べ歩きルートは、市場の南門から入り、中央通路を歩きながらフードコートへ向かうコース。沿道には衣料品や雑貨のお店が並び、ショッピングを楽しみながら進めます。フードコートに着いたら、好きな店をはしごして複数のローカルフードを少量ずつ試すのがベスト。混雑している店ほど「地元の人気店」の証拠です。
4. 街歩きも楽しもう!市場周辺1kmの魅力スポット5選
ベンタイン市場はホーチミン市1区の中心に位置するため、徒歩圏内に歴史・文化・エンタメスポットが集中しています。食後の散歩に、ぜひ立ち寄ってみてください。
- ① 統一会堂(ディン・ドック・ラップ)|徒歩約10分(~900m)。1975年4月30日の南ベトナム解放の舞台となった歴史的建造物。大統領執務室や地下核シェルターも見学可能。
- ② ホーチミン市美術館|徒歩約7分(~600m)。フランス植民地時代の邸宅を利用した美術館で、ベトナム絵画や彫刻を展示。「チュー・ホア(Chú Hỏa)」旧邸としても有名。
- ③ 23/9公園 & ベンタイン・メトロ駅|市場のすぐ前。地下鉄1号線の起点駅で、ハスの花をモチーフにしたドームが人気の撮影スポット。
- ④ グエンフエ歩行者天国 & 市民劇場|徒歩約7〜10分(~500m〜900m)。全長670mの賑やかな歩行者天国。ホーチミン主席の像と優美なゴシック建築の市民劇場が映えポイント。
- ⑤ ブイビエン通り(西洋人街)|徒歩約10分(~1km)。夜になると眠らない繁華街に変わる国際色豊かなエリア。バー・パブ・屋台グルメが夜中まで賑わいます。
5. はじめてのホーチミン観光でも安心!訪問のポイント
ベンタイン市場は初めてのホーチミン観光にも最適です。英語表記の看板が多く、フードコートは定価販売が中心なので価格交渉の必要もありません。訪問時間は朝7時〜9時か夕方17時以降がおすすめ。持ち物は軽めにして両手を空けておくと食べ歩きがより楽しめます。約600円という少ない予算でも、ホーチミン市の活気・文化・日常を丸ごと味わえる体験が待っています。
▼ 実際の食べ歩き動画はこちら(TikTok @hcmguide)

