ビール好きの方必見!ベトナムで飲めるビールと日本への持ち込みについて

2019年4月4日更新

ベトナムがビールの消費量が東南アジア1位であるということはご存知でしょうか。特にホーチミンは一年中暑いのでいつ飲んでもビールが本当に美味しいのです。ベトナムのビールは日本のビールに比べて薄味で、さらにジョッキに氷を入れて飲むのが主流なので、グイグイ飲んでしまいます。そしてベトナムで生活してみて感じるのは、ビールがめちゃくちゃ安い!ということです。日本だとお店でビールを注文したら1杯500〜600円は当たり前、ちょっとおしゃれな居酒屋になると、700円くらいする場合もありますよね。スーパーマーケットやコンビニで缶ビールを買う場合も200〜300円はかかってしまいます。ここベトナムでは、お店の種類にもよりますが、ローカルレストランなら20,000VND(約100円)以下、観光客向けのベトナム料理レストランでも75,000VND(約350円)くらいと、日本に比べたらかなり安いのです。スーパーマーケットやコンビニでは、1缶もしくは1瓶10,000〜20,000VND(約50〜100円)くらいで購入することができます。私はビールの飲み比べを語れるほど詳しくないのですが、今回はベトナムで購入することができるビールと、日本への持ち込みの範囲について簡単に紹介したいと思います。

(1)333(バーバーバー)

まず、ベトナムの定番ビールといえばこちらの「333(バーバーバー)」です。

日本にあるベトナム料理店や、輸入ビールを扱うスーパーマーケットなどでも見かけることができるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。昔からある、人気のビールの一つで、市場などではこのロゴを描いたTシャツなども販売されています。日本のビールに比べると、ちょっと特徴的な味をしているビールです。

(2)Saigon special(サイゴンスペシャル)

ベトナム最大のビールメーカーの「サイゴン・ブリュワリー」が生産しているビールです。

ヨーロッパやオーストラリアなどから輸入したモルトが100%使用されているビールで、あっさりとした飲み口だと人気があります。余談ですが、私は333(バーバーバー)よりもSaigon Special(サイゴンスペシャル)の方が飲みやすくて好きです。

(3)BIA SAIGON(ビアサイゴン)

上で紹介した333 (バーバーバー)と姉妹ブランドで、生産量も同じく多いこちらのビール。こちらは緑のパッケージですが、赤いロゴで「SAIGON export(サイゴンエクスポート)」という輸出用のものもあるそうです。このロゴも、Tシャツが販売されていたり、お土産屋さんに行くと、マグネットになったりもしています。

(4)Zorok(ヨロック)

Zから始まるこちらのビール、「ゾロック」と読みたくなりますが、ベトナム語の発音だと「ヨロック」と呼ぶそうです。あっさりとした飲み心地でクセも強くなく、値段も10,000VND(約50円)以下ということで、日本人在住者からも人気のビールです。

(5)LARUE(ラルー)

ベトナム中部で作られているこちらのビール。こちらの緑のパッケージの他に、青いパッケージのものと、輸出用の赤いパッケージのものがあります。虎の絵柄が目印になりますね。

(6)HALIDA(ハリダ)

象のパッケージが目印のこちらのビールは、ベトナムの北部を代表するビールです。ホーチミンでは、スーパーマーケットでたまに見かけますが、レストランなどではなかなか見かけることができません。

(7)Tiger・Tiger crystal(タイガー・タイガークリスタル)

ホーチミンで最も飲まれているのではないかというくらい、どこに行っても置いてあるのがこちらのTiger(タイガー)です。シンガポール産のこちらのビールも、ベトナムなら20,000VND(約100円)前後で楽しむことができます。輸入ビールなのに安いんです。そしてTigerビールのライト版がこちらのTiger Crystal(タイガークリスタル)です。

あっさりした飲み心地で、金額はTigerとほとんど変わりません。市場では、このTiger(タイガー)ビールをモチーフにしたクッションなども販売されています。

(8)SAPPORO(サッポロ)

日本でもおなじみのサッポロビールです。ベトナムに自社工場を持ち、ビールを販売しています。スーパーで20,000VND(約100円)以下で購入することができます。サッポロが100円以下というと日本に比べたら半額以下ですが、ベトナム人にとってはTigerと並んで高級なビールとなります。2016年に発売された青いパッケージの「SAPPORO BLUECAP(サッポロブルーキャップ)」は、低価格ビールで、味は少し薄めですが飲みやすいビールとして親しまれています。

上記で紹介したビールは一部で、まだまだベトナムにはたくさんの種類のビールが存在します。

旅行に来た際には、ぜひ数種類のビールを飲み比べてみてくださいね。

お店で体験!タワービール

ホーチミン市内のバックパッカー街と呼ばれているブイビエン通りの飲み屋さんや、BBQ店などでは、タワービールを注文することができます。複数人でビールを飲む場合には、タワービールを注文して自分たちで注ぎながら飲むのも楽しいですよね。以前私が注文したのはTiger(タイガー)のタワービール。

お店によって価格は変わると思いますが、2.8L入って、350,000VND(約1,750円)でした。筒の中には氷が入っていて、ビールがぬるくならないような工夫がされています。日本ではなかなかできない体験ですので、ぜひオーダーしてみてくださいね。

お土産にビールを買ってみよう!

こんなに安くて、種類も多いベトナムビール。日本にいるビール好きの家族や友達にお土産にしたい!という方も多いはずです。日本に持ち込む際の制限や関税についてご紹介します。

免税の範囲

海外から、日本へのお酒の持ち込みは3本(1本あたり760ml)までが免税の範囲となります。なので、1缶330mlの場合は、6缶までは関税なしで持ち込むことができます。

範囲を超えた場合

酒税を払ってでも、ベトナムのビールを日本に持ち込みたい!という方もいるかもしれません。ホーチミン市内では、1缶330mlが24缶入ったケースが、種類にもよりますがだいたい350,000VND(約1,750円)くらいで販売されています。1ケース購入して税関で酒税(ビール1ケースのみ購入の場合、免税範囲を6Lオーバーするので1,200円の課税)を払ってもトータル3,000円程度で24本入りを日本に持ち込むことができます。日本でキリンやサッポロなどのビールを1ケース買うと5000円弱します。また日本で輸入ビールを買おうとするとかなり高価です。なので、酒税を支払ったとしてもホーチミンでビールを購入して日本に持ち込むほうが断然お得になります。

旅行期間中に自分好みのビールを見つけて、お土産や自分用に持って帰ってみてはいかがでしょうか♪

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