ベトナム人の生活を覗いてみよう!ローカル市場に潜入~タンミー市場

2019年6月6日更新

ベトナムには観光客の訪れるような市場以外にも、ベトナム人の生活に根付いた市場が多く点在しています。

中心地から離れた場所にあるローカルの市場には活気が溢れています。観光で訪れた人にはなかなかおすすめできないような場所ですが、少しでもベトナム人がどんな生活をしているのかを一部でもご紹介できればと思います。

7区にあるローカル市場

今回ご紹介するのはホーチミン中心部から約20分ほど離れた7区にあるローカル市場です。ホーチミン7区といえば外国人や日本人の多くすむエリアというイメージがあるかもしれませんが、もちろんベトナム人が住んでいるエリアもあるので、ベトナムらしさ溢れる場所もたくさんあります。

そんなベトナム人が住んでいるエリアにあるのがTAN MY(タンミー)市場です。

近くに住む韓国人や日本人が買い出しに来ている姿はたまに見かける程度の超ローカル市場です。

市場の向かい側にも数多くの店舗が並んでいます。市場と言っても建物の中だけでないようなので、どんどん広がっていったのでしょうか?市場のエリアのようになっています。

衣食住の「衣」

まずは建物の中に入ってみましょう。

入口すぐにバイクの駐輪場があります。

こちらに停めると4,000VND(約20円)ほど徴収されるようです。

その先には帽子やマスクなどのお店があります。

バイクに乗る際かかせないマスクも数多くの種類があるのでお気に入りを見つけるのは大変そうですね。

反対側には無数のサンダルが並べられたり、吊り下げられています。

これも気に入ったものを見つけるのに時間がかかりそうです。

建物の中に入るとどこを通ったらいいのか分からないくらい洋服に溢れています。

時間をかけたら掘り出し物が見つかるかもしれません。

衣食住の「食」

こちらは食べ物が売っているエリアです。

野菜やお肉、乾物やお米など何でも揃います。

こちらは練り物のお店。

揚げ豆腐1枚3,000VND(約15円)と激安です。

お店で揚げているので揚げたては特に美味しいです。

こちらは肉屋さん。

スーパーなどではパックに入れて冷蔵庫の中に置かれていますが、市場ではお肉はこのように売っているのをよく見かけます。量り売りなようです。

こちらは果物屋さん。

果物屋さんだけでもいくつも立ち並んでいます。

大きく値段は変わりませんが、お店の立地などによって少しずつ値段が違うこともあるようです。

ライチやマンゴスチンの季節ですね。

市場ではキロ単位で買うのが主流です。

ライチは5~7月前半までしか食べられない貴重な果物です。

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一番安い時期には1キロ3~40,000VND(約150~200円)で買うことが出来ます。

その他定番のマンゴーやドラゴンフルーツもスーパーなどで買うよりも安く買えます。

衣食住の「住」

こちらは日用品や食器などのエリアです。

お鍋などの料理道や掃除道具、上のほうにはステンレス素材のような棚も見えています。

お皿などは埃がかぶってしまっている物もありますが、探せば綺麗で使えそうな物もあります。

子供用品やおもちゃなどのお店もあります。

写真には載せませんでしたが、食用カエルや生きたニワトリも売られているのがベトナムの市場です。

そしてバイクでそのまま乗り付けて買うのが普通なようです。

歩いていると轢かれそうになるので要注意です。

ベトナム人の衣食住全てが揃ってしまうのはすごいですよね。

観光化されたベンタイン市場とは全く違う雰囲気だと思います。

朝早くから活気に溢れる超ローカルな市場のご紹介でした。


市場7区穴場スポットローカル市場

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